施術について
- 18歳未満ですが、陥没乳頭形成術を受けることはできますか?
- 成長期に手術を行うことは避け、体の成長が落ち着く18歳以降に受けることをおすすめします。
- 乳頭縮小術による傷痕が目立たないか心配です。
- 乳頭はもともと色素沈着があるため、傷が目立ちにくい部位です。できるだけ傷痕が残らないように配慮します。
- 乳頭縮小術は豊胸手術と一緒に行えますか?
- 一度に手術を行うことはできません。もし希望される場合は、手術の間隔を空けてから行うことをおすすめします。
- 乳頭縮小術と乳輪縮小術は同時に行えますか?
- 一度に行うことが可能です。一度に行うことで、患者様の負担軽減を図りつつ、より理想的な形に近づけることができます。カウンセリング時にご相談ください。
- 乳頭縮小術を片側だけに行うことは可能ですか?
- 左右差が気になるという方もいらっしゃいます。そのような場合は、片側だけ行うことも可能です。カウンセリング時にご相談ください。
- 乳頭縮小術によって感覚が鈍くなったり、なくなったりしませんか?
- 術後、しばらくは感覚が少し鈍くなると感じる方もいるようです。
- 乳輪縮小術の手術による傷痕は残りますか?
- 乳輪の外側を切開した場合は、場合によっては目立つことがあります。乳輪の内側を切開した場合は、傷はもともとの乳輪の色やしわにまぎれて目立ちにくくなります。
- 肝斑注射はどのくらいの頻度で注射するのがおすすめですか?
- 体内に入った成分は3日ほどで排出されます。効果の持続を求めるなら、週1回注射すると効果を感じられやすいようです。効果の出方には個人差があるため、カウンセリング時にご相談ください。
- 男性にも肝斑はできますか?
- 肝斑は女性に多くできますが、男性にもできる方がいます。肝斑注射は肝斑だけでなく、シミやそばかすにも効果が期待できますので、男性にもおすすめです。
- 肝斑の飲み薬をのんでいます。肝斑注射は受けられますか?
- 成分の重複を避けるため、カウンセリング時にご相談ください。










