施術について
- Sパーツ脱毛を受ける際はどのような服装が良いですか?
- 顔のパーツの場合は首元が大きく開いたトップスでお越しください。手足の脱毛の場合、肌に密着するタイツやストッキング、チクチクする素材の手袋や靴下は避けてください。
- Sパーツ脱毛は痛みを感じやすいですか?
- 皮膚が薄く敏感な部位なので、他の部位と比べ脱毛による痛みを感じやすいです。痛みを抑えるために冷却もできるレーザーを採用しており、痛みが強い場合はレーザーを低出力の蓄熱式に切り替え、穏やかに脱毛することで対応します。
- Sパーツ脱毛は何回で終わりますか?
- うぶ毛が多く、細くて色素が薄いのでレーザーに反応しにくいため、施術回数が多くなりやすく、8〜10回程度が終了の目安となります。
- シミや肝斑、ほくろ、ニキビがあると施術できないのですか?
- シミ、肝斑、ほくろ、ニキビがあっても、脱毛は可能です。しかし、レーザーはメラニン色素に反応するため、火傷のリスクが高いので、シミ、肝斑、ほくろは避けて照射します。ニキビ跡は肌の状態を確認しながら照射します。ニキビが広範囲にできている場合は照射できないこともあります。
- Lパーツ脱毛を受ける際はどのような服装が良いでしょうか?
- レーザー照射後の肌は刺激に弱い状態なので、照射部位にはチクチクする素材や肌に密着するものは避けてください。
- Lパーツ脱毛は何回で終わりますか?
- どの部位も8回程度が目安です。薄い毛はレーザーに反応しにくく回数が増えやすいですが、うぶ毛の多いうなじ、胸、お腹、背中、ひじ上、ひざ上、ヒップでも8〜10回程度が終了の目安となります。
- 痛みに敏感な部分なので、脱毛の痛みに不安があります
- 太くてしっかりした毛質のVIOは、レーザーの脱毛効果が出やすい部位ですが、痛みを感じやすい部位でもあります。そのため、レーザー照射と同時に強力冷却できるマシンを使い、痛みを感じにくいように配慮しています。希望される方には麻酔クリームを使います。
- パートナーに処女膜再生手術を受けたことがバレないか心配です。
- 施術の痕が目立ちにくくなるよう、細い糸を使用し丁寧に縫合します。
- 処女膜再生手術は腫れや痛みはありますか?
- 手術中は麻酔を使用し、痛みに配慮します。腫れも2〜3日で引いていくことがほとんどです。
- 処女膜再生手術のあとに注意すべきことはありますか?
- 術後1週間程度は軽い出血が続く場合がありますが、徐々に治ります。施術当日からシャワーは可能ですが、入浴はお控えください。










