糸リフト・ショッピングリフト

糸リフトを20代で受けるメリットとデメリット|後悔しないための注意点を解説

「20代で糸リフトを受けて後悔しないか不安」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

糸リフトとは、切開を伴わずにフェイスラインを整える施術の総称で、糸の種類や挿入する層によって「スレッドリフト」「ショッピングリフト」などに分けられます(本記事では、両方をまとめて「糸リフト」と表記しています)。

糸リフトは、切開を伴わずにフェイスラインを整えられる施術として知られています。

ただし、20代特有の肌状態を考慮せずに施術を受けると、仕上がりに差が出ることもあります。

この記事では、ご自身の状態に合った選択ができるよう、20代で糸リフトを受けるメリットや注意点を詳しく解説していきます。

監修者
AND美容外科 監修医師/韓国美容外科学会会長
林 鍾学
【経歴】
大阪大学皮膚科・形成外科
大阪警察病院形成外科勤務
愛媛大学医学部非常勤講師
インディアナ大学医学部解剖学講座講師

※本記事は2026年6月時点の情報をもとにまとめています。
※糸リフトは保険診療が適用されない自由診療となります。
※記事内の金額は税込です。
※糸リフトに用いられる機器の中には、国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けていないものもあります。未承認の医薬品・医療機器については、「個人輸入において注意すべき医薬品等について」(厚生労働省)をご覧ください。

糸リフトを20代で受けるおもなメリット

20代の糸リフトは、たるみがまだ深く目立たない時期だからこそ得られる利点があります。

肌の弾力が残る世代では、糸の挿入による刺激への反応が良い傾向にあります。

期待できるおもなメリットは以下のとおりです。

  • 将来のたるみの予防を期待できる点
  • 肌のハリやツヤの向上が期待できる点
  • フェイスラインが引き締まり、小顔効果が期待できる点
  • 身体への負担を抑えやすい点

将来のたるみの予防を期待できる点

20代は加齢によるたるみがまだ軽度な段階のため、早めに施術を受けることで将来のたるみ予防につながる可能性があります。

ただし、もともとたるみがほとんどない20代の方の場合は、変化を感じにくいこともあります。

施術前に医師としっかり相談することが大切です。

肌のハリやツヤの向上が期待できる点

糸リフトでは、糸を挿入することで真皮層が刺激され、コラーゲン増生が促されると言われています。

肌のハリや弾力の向上につながる可能性があり、20代の美肌ケアの一環として検討されることもあります。

また、糸周辺の組織反応によって、肌のキメが整いやすくなるメリットもあります。

ただし、肌質改善の感じ方には個人差があります。

すべての方に同じ変化が現れるわけではない点を理解しておきましょう。

フェイスラインが引き締まり小顔効果が期待できる点

20代の糸リフトは、余分なたるみが少ない分、小顔効果やフェイスラインの引き締めを実感しやすいと言われています。

特に口横のもたつきや軽度のほうれい線が気になる20代の方には、嬉しいメリットでしょう。

身体への負担を抑えやすい点

糸リフトは切開を伴わないため、身体への負担を比較的抑えやすい点もメリットです。

施術後に腫れや違和感が生じることもありますが、時間の経過とともに自然と落ち着いていきます。

忙しい20代の方でもスケジュール調整がしやすいでしょう。

ご自身の予算や希望に合わせて糸の本数を調整し、無理のないプランを組み立てることも可能です。

糸リフトを20代で受ける際のおもな注意点

20代で糸リフトを受ける場合、若い世代特有のリスクや注意点も存在します。

施術前に知っておきたい注意点は以下のとおりです。

  • 変化を実感しにくい可能性がある
  • 糸の透けや違和感などのリスクがある
  • 定期的な施術と費用が必要になる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

変化を実感しにくい可能性がある

20代はそもそもたるみが軽度なケースが多く、劇的な変化を感じにくい傾向があります。

期待していた変化と実際の仕上がりにズレが生じ、後悔の要因となる可能性もあるでしょう。

事前のカウンセリングで症例写真を確認し、ご自身の状態に近い事例を参考にすることが大切です。

糸の透けや違和感などのリスクがある

皮下脂肪が少ない20代の方が糸リフトを受けると、糸が透けて見えたり、違和感を覚えたりすることがあります。

感染や引きつれ、痛みが長引くといった副作用は起こり得るリスクです。

組織への負担を軽減するためにも、施術の頻度と本数の管理が欠かせません。

異常を感じた場合は放置せず、施術を受けたクリニックへ早めに相談することが大切です。

定期的な施術と費用が必要になる点

糸リフトの効果持続期間は、糸の種類や体質により異なりますが、時間の経過とともに徐々に元の状態へ戻っていきます。

良い状態を維持するために定期的にメンテナンスを受ける場合、費用は見落とせないポイントです。

将来的なライフプランとの兼ね合いを考えながら、無理のない範囲で検討することが重要です。

カウンセリングでは、継続していく場合にかかる費用についても相談することをおすすめします。

20代が糸リフトの施術で信頼できる医師を選ぶポイント

糸リフトは医師の技術力やデザインセンスが仕上がりに大きく関わる施術です。

骨格や筋肉の付き方、脂肪量、皮膚の厚さを総合的に判断できる医師を選ぶことが大切です。

ご自身の状態を見極め、向いていない場合にも率直に説明してくれる医師は信頼の目安になります。

症例写真の確認はもちろん、メリットとデメリットを丁寧に説明してくれるかをカウンセリングで確認しましょう。

悩みの原因に合わせて柔軟な提案をしてくれるクリニックを選ぶことが、納得のいく仕上がりへの第一歩です。

20代の糸リフトならAND美容外科へ

AND美容外科は、糸リフトをはじめとした豊富な美容医療メニューをご用意しています。

AND美容外科は、医療の力で「短期間で結果を出す」ことをコンセプトに、さまざまな施術を提供しています。

無料カウンセリングでは丁寧にお悩みや目標をうかがい、あなたに合った糸リフト方法をご提案します。

カウンセリングのご予約は公式LINEにて24時間・365日受け付けています。

まずはお気軽にご相談ください。

AND美容外科の
詳しい情報を見る

■スレッドリフト

スタンダード やや硬めの19G糸を使用します。持続期間の目安は約12ヶ月です。 297,600円(12本〜)
プレミアム やや柔らかい19G糸を使用します。持続期間の目安は約24ヶ月です。 477,600円(12本〜)
エグゼクティブ 柔らかい18G糸を使用します。持続期間の目安は約36ヶ月です。 597,600円(12本〜)

※料金は税込みです。
※上記価格は局所麻酔込みです。ご希望の際は静脈麻酔(55,000円)もございます。

AND美容外科の
詳しい情報を見る

■ショッピングリフト

20本 部位例:ほうれい線/マリオネットライン 44,000円
40本 部位例:口元 88,000円
50本 部位例:額/頰/アゴ下 110,000円

※料金は税込みです。

AND美容外科の
詳しい情報を見る

糸リフトを20代が受ける際によくある質問

最後に、糸リフトに関するよくある質問に回答します。

20代で糸リフトを受けると、将来的に受けられない施術が出てくる?

糸リフトを受けたことで、将来的に他の美容施術を受けられなくなることはほとんどありません。

将来フェイスリフトなどの切開を伴う施術を検討する際も、糸の素材は自然に吸収されるため、妨げになるリスクは低いとされています。

ただし、再施術の時期や肌の状態には個人差があるため、将来のビジョンを含めて事前に医師へ共有しておくと安心です。

生理中でも糸リフトは受けられる?

生理中は出血や腫れが出やすくなる傾向があるとされています。

体調やご自身のコンディションによっては、別の日への変更を提案されることもあります。

事前にクリニックへ相談し、体調が良いタイミングで受けるのが望ましいでしょう。

糸リフト後、メイクはいつからできる?

挿入部位以外のメイクは施術当日から可能なケースが一般的です。

針を刺した部分や傷口がある部分は、医師の指示に従って数日程度あけることが推奨されています。

クリニックごとに方針が異なるため、施術前に確認しておくと安心です。

【スレッドリフト(糸リフト)使用機器・医薬品および注意事項】
治療内容:スレッドリフトは、特殊な糸を皮下に挿入し、たるんだ皮膚を内側から引き上げてリフトアップする切らないたるみ治療です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:297,600〜597,600円(局所麻酔を含みます)
※部位・契約プランによって異なります。
標準的な治療期間:数日〜1週間程度(ダウンタイムを含みます)
主なリスク・副作用:腫れ、内出血、痛み、突っ張り感、左右差・凹凸、神経損傷、血管損傷
使用機器:<スタンダード>Cutting king Cobra Cog PDO 19G 100-170 Ltype、<プレミアム>Cutting King Cobra Cog PCL 19G 100-170 Ltype、<エグゼクティブ>Canula dynamic mold PLCL 18G 100-180 Ltype

<PDO cog 21G 90-160>
※PDO cog 21G 90-160は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:韓国KFDAの認証を取得しております。

<PDO cog 19G 100-170>
※PDO cog 19G 100-170は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:韓国KFDAの認証を取得しております。

<PCL modling arrow 18G >
※PCL modling arrow 18G は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:現在重大なリスクは報告されておりません。

<PCL molidng whale W 18G > ※PCL molidng whale W 18Gは未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国Skin medience社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:韓国KFDAの認証を取得しております。

【ショッピングリフト(糸リフト)の医薬品および注意事項】
治療内容:ショッピングリフトとは、極細の吸収糸を皮膚の浅い層に多数挿入することで、肌のハリや弾力を高め、小ジワやたるみを改善する施術です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:44,000〜110,000円
※部位・契約プランによって異なります。
標準的な治療期間:数日〜1週間程度(ダウンタイムを含みます)
主なリスク・副作用:腫れ・内出血・痛み・つっぱり感・左右差・凹凸・ひきつれ、アレルギー反応・感染症
使用機器・医薬品および注意事項
<PDO 30G 38-50>
※PDO 30G 38-50は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:ヨーロッパCE、韓国KFDAの認証を取得しております。