【糸リフト】相場の目安はいくら?糸の種類による違いを徹底解説
「糸リフトに興味があるけど、いくらかかるのか分からない」「クリニックによって値段がバラバラで比較しにくい」とお悩みではありませんか。
糸リフト(スレッドリフト)の相場は、使用する糸の種類や本数、施術部位によって異なります。
この記事では、糸リフトの料金相場を糸の種類別・部位別に詳しく解説し、費用を抑えるための具体的な方法をご紹介します。
自分に合った施術と予算を見極めるためのヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。
大阪大学皮膚科・形成外科
大阪警察病院形成外科勤務
愛媛大学医学部非常勤講師
インディアナ大学医学部解剖学講座講師
※本記事は2026年4月時点の情報をもとにまとめています。
※糸リフトは保険診療が適用されない自由診療となります。
※記事内の金額は税込です。
※糸リフトに用いられる機器の中には、国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けていないものもあります。未承認の医薬品・医療機器については、「個人輸入において注意すべき医薬品等について」(厚生労働省)をご覧ください。
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糸リフトの相場は本数と素材で変わる?
糸リフトの料金は、使用する糸の本数と素材によって変動する傾向があります。
同じ施術でも、選ぶ糸の種類や必要な本数で総額が大きく異なるため、事前に理解しておくことが大切です。
ここでは、料金に影響する主な要素について詳しく見ていきましょう。
平均的な料金レンジと相場感
糸リフトの相場は、使用する糸の種類やクリニックの価格設定によって差が出ることがあります。
たるみの程度に応じて必要な本数が変わるため、軽度の場合は4本程度、しっかり引き上げたい場合は10本から12本程度使用することもあるようです。
糸の種類ごとの価格差
糸リフトに使用される糸にはいくつかの種類があり、それぞれ素材や構造が異なるとされています。
糸の種類によって持続期間や引き上げ力の目安に違いがあるため、自分の希望に合わせて選ぶことが重要です。
効果の持続期間と価格の関係
糸リフトの持続期間は、糸の素材によって異なるとされています。
PDO糸の場合は約6ヶ月から9ヶ月程度、PCL糸やPLLA糸の場合は1年から2年程度持続する傾向があるといわれています。
持続期間が長い糸は1本あたりの価格が高くなる傾向がありますが、年間の施術回数を減らせるため、長期的なコストを抑えられる可能性があるでしょう。
糸リフトと切開リフトの費用比較
たるみの改善を目指す方法には、糸リフトのほかに切開リフトという選択肢もあります。
切開リフトは外科的な手術で、費用は50万円から150万円程度が相場といっていいでしょう。
糸リフトは切開を伴わないため、ダウンタイムが約1週間程度と短い傾向があるのが特徴です。
費用面では糸リフトのほうが抑えられる傾向がありますが、持続期間は切開リフトのほうが長い傾向があります。
自分のたるみの程度や予算、ダウンタイムへの許容度を考慮して検討することが大切です。
糸リフトの相場は施術部位とクリニックで差が出る?
糸リフトの料金は、施術する部位やクリニックの方針によっても変わる可能性があります。
同じ糸の種類を使っても、部位ごとの必要本数やクリニックの技術料が異なることがあるため、事前の比較検討が大切です。
男女や年齢で変わる料金傾向
糸リフトの料金は基本的に男女で大きな差はないとされますが、たるみの程度によって必要な本数が変わるため、結果的に 総額が異なることがあります。
男性の場合は皮膚が厚い傾向があり、やや太めの糸や本数を多く使用するケースもあるようです。
年齢とともにたるみが進行している場合は、引き上げ力の強い糸を選んだり、本数を増やしたりする提案を受けることがあります。
カウンセリングで自分の状態に合った提案を受けることが、適正な費用を把握することにつながるかもしれません。
地域別の相場
糸リフトの相場は、クリニックが所在する地域によっても傾向が見られます。
東京や大阪などの都市部では競争が激しいため、選択肢も多いでしょう。
地方ではクリニック数が限られるため、選択肢が少ない反面、待ち時間が短いというメリットもあるかもしれません。
韓国での施術は為替や渡航費を含めると、必ずしも国内より安くなるとは限らない点に注意が必要です。
アフターケアの受けやすさも考慮して、通いやすいクリニックを選ぶことをおすすめします。
クリニックや医師の技術で差が出る理由
糸リフトの仕上がりは、使用する糸の種類だけでなく、医師の技術や経験にも影響を受ける可能性があります。
同じ本数でも、糸を挿入する角度や深さ、引き上げ方向の調整によって結果が変わることがあります。
そのため、症例数や医師の専門性を確認することが、クリニック選びのポイントの一つです。
料金だけでなく、カウンセリングでの説明の丁寧さも判断材料のひとつとして考えてみてください。
価格が安すぎる時のリスクと見分け方
相場より極端に安い料金が提示されている場合は、いくつかの点を確認することが大切です。
以下のようなケースでは、追加費用が発生したり、期待する結果が得られなかったりする可能性があります。
- 糸の品質や種類が限定されている
- 麻酔代や薬代が別途必要
- カウンセリング後に本数を増やすよう勧められる
- 医師ではなく研修中のスタッフが施術を担当する
カウンセリング時に総額の見積もりを確認し、追加費用の有無を明確にしておくことがトラブル回避につながる可能性があるでしょう。
糸リフトの相場の具体例と費用を抑える方法は?
ここまで糸リフトの相場について解説してきましたが、具体的な料金例や費用を抑える方法も気になるところです。
併用する施術や支払い方法によっても総額は変わってくる可能性があります。
本数と部位別の具体的な料金目安例
実際の施術プランとして想定される料金例をご紹介します。
自分のたるみの程度に合わせて本数と部位を選ぶことで、無駄のない予算計画を立てることにつながる可能性があります。
カウンセリング 麻酔 モニター料などの追加費用
糸リフトの料金には、カウンセリング料や麻酔代、処方薬代が含まれているかどうか、クリニックによって異なる傾向があります。
追加費用として発生しやすい項目は以下のとおりです。
- カウンセリング料は無料から5,000円程度
- 局所麻酔代は無料から10,000円程度
- 笑気麻酔や静脈麻酔を希望する場合は10,000円から30,000円程度の追加
- 処方薬代は3,000円から5,000円程度
見積もり時に総額を確認することで、想定外の出費を防ぐことにつながるかもしれません。
支払い方法と費用負担を軽くするコツ
糸リフトの費用負担を軽減するために、さまざまな支払い方法を検討してみましょう。
クリニックによっては、医療ローンやクレジットカードの分割払いに対応しています。
分割払いを利用する場合は、金利手数料も含めた総額を確認してから契約することをおすすめします。
糸リフトならAND美容外科へ
AND美容外科は、糸リフトをはじめとした豊富な美容医療メニューをご用意しています。
AND美容外科は、医療の力で「短期間で結果を出す」ことをコンセプトに、さまざまな施術を提供しています。
無料カウンセリングでは丁寧にお悩みや目標をうかがい、あなたに合った施術方法をご提案します。
カウンセリングのご予約は公式LINEにて24時間・365日受け付けています。
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| やや硬めの19G糸を使用します。持続期間の目安は約12ヶ月です。 | 297,600円(12本〜) | |
| やや柔らかい19G糸を使用します。持続期間の目安は約24ヶ月です。 | 477,600円(12本〜) | |
| 柔らかい18G糸を使用します。持続期間の目安は約36ヶ月です。 | 597,600円(12本〜) |
※料金は税込みです。
※上記価格は局所麻酔込みです。ご希望の際は静脈麻酔(55,000円)もございます。
| 部位例:ほうれい線/マリオネットライン | 44,000円 | |
| 部位例:口元 | 88,000円 | |
| 部位例:額/頰/アゴ下 | 110,000円 |
※料金は税込みです。
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糸リフトについてよくある質問
笑気麻酔や静脈麻酔など「麻酔の種類」で費用はどのくらい変わりますか?
局所麻酔は施術料に含まれることが多いですが、痛みを軽減するための追加麻酔は別料金となるのが一般的です。
痛みに敏感な方は、これらのオプション費用も予算に組み込んでおきましょう。
糸リフトの費用を「確定申告の医療費控除」に含めることはできますか?
残念ながら、美容目的で行われる場合の糸リフトの費用は医療費控除の対象外となります。
医療費控除は「治療」を目的とした医療行為が対象であり、見た目の改善を目的とした美容整形やアンチエイジングのための施術は認められません。
全額自己負担となる自由診療であることを前提に、資金計画を立てるようにしてください。
【スレッドリフト(糸リフト)使用機器・医薬品および注意事項】
治療内容:スレッドリフトは、特殊な糸を皮下に挿入し、たるんだ皮膚を内側から引き上げてリフトアップする切らないたるみ治療です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:297,600〜597,600円(局所麻酔を含みます)
※部位・契約プランによって異なります。
標準的な治療期間:数日〜1週間程度(ダウンタイムを含みます)
主なリスク・副作用:腫れ、内出血、痛み、突っ張り感、左右差・凹凸、神経損傷、血管損傷
使用機器:<スタンダード>Cutting king Cobra Cog PDO 19G 100-170 Ltype、<プレミアム>Cutting King Cobra Cog PCL 19G 100-170 Ltype、<エグゼクティブ>Canula dynamic mold PLCL 18G 100-180 Ltype
<PDO cog 21G 90-160>
※PDO cog 21G 90-160は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:韓国KFDAの認証を取得しております。
<PDO cog 19G 100-170>
※PDO cog 19G 100-170は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:韓国KFDAの認証を取得しております。
<PCL modling arrow 18G >
※PCL modling arrow 18G は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:現在重大なリスクは報告されておりません。
<PCL molidng whale W 18G > ※PCL molidng whale W 18Gは未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国Skin medience社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:韓国KFDAの認証を取得しております。
【ショッピングリフト(糸リフト)の医薬品および注意事項】
治療内容:ショッピングリフトとは、極細の吸収糸を皮膚の浅い層に多数挿入することで、肌のハリや弾力を高め、小ジワやたるみを改善する施術です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:44,000〜110,000円
※部位・契約プランによって異なります。
標準的な治療期間:数日〜1週間程度(ダウンタイムを含みます)
主なリスク・副作用:腫れ・内出血・痛み・つっぱり感・左右差・凹凸・ひきつれ、アレルギー反応・感染症
使用機器・医薬品および注意事項
<PDO 30G 38-50>
※PDO 30G 38-50は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:ヨーロッパCE、韓国KFDAの認証を取得しております。
