糸リフト・ショッピングリフト

【糸リフト】6本の効果はどれくらい?引き上げ部位と本数の決め方

「糸リフトを検討しているけれど、6本でどのくらい効果があるの?」「本数が少ないと意味がないのでは?」とお悩みではありませんか。

糸リフトは、メスを使わずにたるみを改善することを目指す施術として知られています。

しかし、本数と効果の関係については、多くの方が疑問を抱えているのではないでしょうか。

本記事では、糸リフト6本の効果や持続期間、部位別の本数目安について詳しく解説します。

施術を検討する際の参考にしていただければ幸いです。

監修者
AND美容外科 監修医師/韓国美容外科学会会長
林 鍾学
【経歴】
大阪大学皮膚科・形成外科
大阪警察病院形成外科勤務
愛媛大学医学部非常勤講師
インディアナ大学医学部解剖学講座講師

※本記事は2026年2月時点の情報をもとにまとめています。
※糸リフトは保険診療が適用されない自由診療となります。
※記事内の金額は税込です。
※糸リフトに用いられる機器の中には、国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けていないものもあります。未承認の医薬品・医療機器については、「個人輸入において注意すべき医薬品等について」(厚生労働省)をご覧ください。

糸リフト6本の効果は軽いたるみの自然な改善が期待できる?

糸リフト6本は、軽度から中程度のたるみに対して自然な改善が期待できる本数です。

糸リフトとは何かと6本でできること

糸リフトとは、特殊な医療用の糸を皮下に挿入し、たるんだ組織を物理的に引き上げる施術です。

使用される糸にはトゲ状の突起(バーブ)がついており、皮下組織に引っかかることで固定されます。

6本という本数は、両側の顔に各3本ずつ配置するパターンが一般的です。

この本数では、頬のたるみやフェイスラインのぼやけを自然に整える程度の変化が見込めることがあります。

劇的な変化よりも、ナチュラルさを希望する方に向いている本数といえるでしょう。

施術直後から数ヶ月で変わる効果の出方

糸リフトの効果は、施術直後と時間経過後で変化する傾向があることが特徴です。

施術直後は糸の物理的な引き上げ効果により、即座にリフトアップを実感できる場合があります。

その後20日から60日にかけて、引き上げ効果はやや落ち着く傾向があります。

これは、組織が糸になじむ過程で張力のバランスが変化する傾向があるためです。

一方で、糸の周囲ではコラーゲンの生成が促進され、肌質の改善につながる可能性もあるでしょう。

糸リフト6本の効果を左右する主な条件とは?

同じ6本の施術でも、仕上がりには個人差が生じるとされています。

この差を生む要因として、年齢、たるみの程度、糸の配置、糸の種類、そして医師の技術が挙げられます。

部位と糸の配置がもたらす違い

糸をどの部位にどのような角度で配置するかによって、仕上がりが変わる傾向があります。

中顔面では、頬骨の下から斜め上方向に向けて配置することで、自然なリフト効果が期待できる可能性があります。

下顔面では、V字パターンやU字パターンでの配置が一般的です。

適切な配置により、組織全体に均等な張力が分散され、不自然さを軽減できる可能性があります。

糸の種類(PDO・PCL・PLLA)と本数の相性

糸リフトに使用される糸は、主にPDO、PCL、PLLAの3種類があります。

PDOは短期間で吸収される傾向があるため、初めての方にも選ばれやすい素材です。

PCLやPLLAは吸収期間が長い傾向があり、コラーゲン刺激効果がより持続するとされています。

6本という本数の場合、PDOと他の手法を組み合わせるアプローチも選択肢の一つです。

医師の技術とカウンセリングで決まる仕上がり

糸リフトの結果は、医師の技術と経験に影響を受けます。

解剖学的な知識に基づいた適切な挿入深度と角度の選択が、仕上がりの質に影響することがあるでしょう。

カウンセリングでは、あなたの希望と現実的に期待できる効果のすり合わせが行われます。

期待値と実際の結果のギャップが、不満の主要な原因になることも多いので注意しましょう。

部位別に見る糸リフト6本の効果と本数の目安は?

糸リフト6本の効果は、施術する部位によって期待できる変化が異なります。

部位ごとの特性を理解し、適切な本数配分を検討することが重要です。

以下では、主要な部位別に効果と本数の目安を解説します。

フェイスラインや頬での効果と本数目安

フェイスラインと頬は、糸リフトでよく施術される部位の一つです。

6本の場合、両側の頬からフェイスラインにかけて各3本ずつ配置するパターンが考えられます。

軽度のたるみであれば、この本数で自然な輪郭改善が期待できる可能性があるでしょう。

ほうれい線やマリオネットラインでの期待値と代替案

ほうれい線の改善を希望する人の割合も高く、多いニーズの一つです。

ほうれい線には複数のタイプがあり、組織のたるみによるものには糸リフトが向いている可能性があります。

ただし、容量の減少が原因の場合は、ヒアルロン酸フィラーとの併用がより適している場合があるでしょう。

顎下や首での効果の限界と追加施術の検討

顎下や首のたるみに対する糸リフトは、顔面と比較して効果が限定的になる傾向があります。

これらの部位は皮膚が薄く、固定点が少ないため、十分な引き上げ効果を得にくいからです。

重度のたるみがある場合は、糸リフト単独ではなく他の施術との併用が推奨される場合もあるでしょう。

カウンセリングで現状を確認し、適切な施術プランを検討することが大切です。

片側・両側あたりの本数配分の考え方

糸リフトの本数配分は、基本的に左右のバランスと施術部位の範囲を考慮して決定されます。

一般的な配分パターンとして、以下のような考え方があります。

  • 中顔面のみの場合は片側2〜3本で計4〜6本
  • 下顔面のみの場合は片側2〜3本で計4〜6本
  • 中顔面と下顔面両方の場合は片側4〜5本で計8〜10本

6本という本数は、1つの領域に集中させるか、広く薄く配置するかの選択が大切となるでしょう。

どちらが適切かは、あなたの悩みと優先順位によって異なってくるでしょう。

本数に関係するリスクと不自然さを避けるポイント

糸リフトでは、本数を増やしすぎると不自然な仕上がりや合併症リスクが高まる可能性があります。

一般的な合併症として、腫脹、皮膚のくぼみ、知覚異常などが報告されています。

自然な仕上がりを目指すためには、過度な本数を避け、段階的なアプローチを検討することも一つの方法です。

糸リフトならAND美容外科へ

AND美容外科は、糸リフトをはじめとした豊富な美容医療メニューをご用意しています。

AND美容外科は、医療の力で「短期間で結果を出す」ことをコンセプトに、さまざまな施術を提供しています。

無料カウンセリングでは丁寧にお悩みや目標をうかがい、あなたに合った施術方法をご提案します。

カウンセリングのご予約は公式LINEにて24時間・365日受け付けています。

まずはお気軽にご相談ください。

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■スレッドリフト

スタンダード やや硬めの19G糸を使用します。持続期間の目安は約12ヶ月です。 297,600円(12本〜)
プレミアム やや柔らかい19G糸を使用します。持続期間の目安は約24ヶ月です。 477,600円(12本〜)
エグゼクティブ 柔らかい18G糸を使用します。持続期間の目安は約36ヶ月です。 597,600円(12本〜)

※料金は税込みです。
※上記価格は局所麻酔込みです。ご希望の際は静脈麻酔(55,000円)もございます。

■ショッピングリフト

20本 部位例:ほうれい線/マリオネットライン 44,000円
40本 部位例:口元 88,000円
50本 部位例:額/頰/アゴ下 110,000円

※料金は税込みです。

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糸リフトについてよくある質問

糸リフト6本のダウンタイムはどのくらいですか?

一般的に1週間程度で日常生活に支障がなくなる方が多いです。

腫れや軽い痛みは数日で落ち着く傾向がありますが、内出血が出た場合は2週間ほど残ることもあります。

激しい運動や顔への圧迫は、施術後1週間は控えることが推奨されています。

糸リフト6本の相場はいくらくらいですか?

クリニックや使用する糸の種類によって大きく異なりますが、6本で10万円から30万円程度が目安です。

PDOスレッドは価格が抑えられている傾向があり、PLLAやPCLはやや高めに設定されていることが多いです。

カウンセリング時に総額を確認し、追加費用の有無も確認しておくことが推奨されます。

糸リフトとヒアルロン酸はどちらが良いですか?

目的によって適した施術が異なるため、一概にどちらが良いとは言えません。

たるみの引き上げには糸リフト、ボリュームの補充にはヒアルロン酸が向いている傾向があります。

【スレッドリフト(糸リフト)使用機器・医薬品および注意事項】
治療内容:スレッドリフトは、特殊な糸を皮下に挿入し、たるんだ皮膚を内側から引き上げてリフトアップする切らないたるみ治療です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:297,600〜597,600円(局所麻酔を含みます)
※部位・契約プランによって異なります。
標準的な治療期間:数日〜1週間程度(ダウンタイムを含みます)
主なリスク・副作用:腫れ、内出血、痛み、突っ張り感、左右差・凹凸、神経損傷、血管損傷
使用機器:<スタンダード>Cutting king Cobra Cog PDO 19G 100-170 Ltype、<プレミアム>Cutting King Cobra Cog PCL 19G 100-170 Ltype、<エグゼクティブ>Canula dynamic mold PLCL 18G 100-180 Ltype

<PDO cog 21G 90-160>
※PDO cog 21G 90-160は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:韓国KFDAの認証を取得しております。

<PDO cog 19G 100-170>
※PDO cog 19G 100-170は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:韓国KFDAの認証を取得しております。

<PCL modling arrow 18G >
※PCL modling arrow 18G は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:現在重大なリスクは報告されておりません。

<PCL molidng whale W 18G >
※PCL molidng whale W 18Gは未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国Skin medience社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:韓国KFDAの認証を取得しております。

【ショッピングリフト(糸リフト)の医薬品および注意事項】
治療内容:ショッピングリフトとは、極細の吸収糸を皮膚の浅い層に多数挿入することで、肌のハリや弾力を高め、小ジワやたるみを改善する施術です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:44,000〜110,000円
※部位・契約プランによって異なります。
標準的な治療期間:数日〜1週間程度(ダウンタイムを含みます)
主なリスク・副作用:腫れ・内出血・痛み・つっぱり感・左右差・凹凸・ひきつれ、アレルギー反応・感染症
使用機器・医薬品および注意事項
<PDO 30G 38-50>
※PDO 30G 38-50は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:ヨーロッパCE、韓国KFDAの認証を取得しております。