糸リフト・ショッピングリフト

ジョールファット除去のダウンタイム徹底解説|後悔しない注意点

「口角の横のもたつきが気になる」「ジョールファット除去に興味はあるけれど、ダウンタイムが不安」という方は多いのではないでしょうか。

ジョールファット除去は口角周りの脂肪を取り除き、フェイスラインを整える施術です。

ダウンタイムは一般的に5日から7日程度とされていますが、腫れや内出血の経過には個人差があります。

この記事では、施術後の回復タイムラインを日数ごとに詳しく解説するとともに、後悔しないための注意点やセルフケアの方法をお伝えします。

監修者
AND美容外科 監修医師/韓国美容外科学会会長
林 鍾学
【経歴】
大阪大学皮膚科・形成外科
大阪警察病院形成外科勤務
愛媛大学医学部非常勤講師
インディアナ大学医学部解剖学講座講師

【資格】
国際血液成長因子再生医療学会 認定医(※任意団体による認定)
韓国美容外科学会(KSAS) 専門医(※外国学会による認定)

※本記事は2026年5月時点の情報をもとにまとめています。
※ジョールファット除去は保険診療が適用されない自由診療となります。
※記事内の金額は税込です。

「本当に小顔になれる?」ジョールファット除去の基本をチェック!

ジョールファット除去は、口元の脂肪を物理的に減らすことでシャープなフェイスラインを目指せる施術です。

ダウンタイムを正しく理解するためにも、まずは施術内容や特徴といった基本情報を押さえておきましょう。

ジョールファットの特徴や施術内容、似た施術との違いを知ることで、自分に合った選択を検討しやすくなります。

ここではジョールファットの定義から、向き不向きの目安まで順番にご説明します。

ジョールファットとは

ジョールファットとは、口角の外側から下方にかけて溜まった脂肪を指します。

加齢に伴い皮膚の弾力が低下すると、この脂肪が重力の影響で下垂しやすくなり、口元のもたつきやマリオネットラインとして目立つことがあります。

ジョールファットは誰にでもある組織ですが、その大きさや厚みには個人差があるため、気になる度合いも人それぞれです。

口角の横を指でつまんだときに柔らかい脂肪の厚みを感じる場合は、ジョールファットの量が多い傾向にあります。

ジョールファット除去の施術内容

ジョールファット除去は、局所麻酔を使用して口角周辺の皮下脂肪を吸引または切除する施術です。

施術時間はおよそ20分から1時間程度で、日帰りで受けられるケースがほとんどです。

切開部位は口角の内側や、耳の裏側などの目立たない箇所に設けられるのが一般的でしょう。

除去された脂肪細胞は、基本的には自然に再生することはないため、一般的に施術の効果は長期にわたって持続しやすいと考えられています。

ジョールファットとバッカルファットの違い

ジョールファットとバッカルファットは混同されがちですが、存在する位置や施術の目的が異なります。

以下の表で主な違いを整理しました。

比較項目 ジョールファット バッカルファット
脂肪の位置 口角の外側から下方の皮下 頬の内側(深層)
主な目的 マリオネットラインやフェイスラインの改善 頬の丸みやふくらみの軽減
アプローチ 皮膚側からの吸引・切除 口腔内からの切除
影響範囲 顔の下半分のもたつき 顔全体の横幅

頬の中央部をつまんで厚みがある場合はバッカルファット除去、口角の横に移動する脂肪がある場合はジョールファット除去が向いている可能性があります。

ご自身のお悩みがどちらに当てはまるか判断が難しい場合は、カウンセリングで医師に直接相談することをおすすめします。

ジョールファット除去が向いている人と向かない人

ジョールファット除去は全ての方に適しているわけではなく、お悩みの原因や体質によって向き不向きがあります。

以下に目安をまとめました。

  • 口角の横に指でつまめる程度の脂肪がある方は候補になりやすい
  • 体重が安定しており、全身的な減量を必要としていない方
  • 皮膚のたるみが強い場合は、脂肪除去だけでは改善しにくい可能性がある
  • 全身的な疾患や血液凝固に関する問題がない方が望ましい

特に皮膚のたるみが顕著な方がジョールファットだけを除去すると、余った皮膚がさらに目立つ場合も考えられます。

そのようなケースでは、糸リフトやフェイスリフトとの組み合わせを提案されることもあるため、医師と十分に相談しましょう。

ジョールファット除去のダウンタイムの期間と主な症状

ジョールファット除去のダウンタイムは、一般的に5〜7日程度です。ただし、完全に仕上がるまでには3ヶ月ほどかかることもあります。

回復は段階的に進むため、日数ごとの症状を事前に把握しておくことで、不安を軽減しやすくなるでしょう。

ここでは施術当日から3ヶ月以降まで、時系列に沿って経過を詳しくご紹介します。

手術当日から3日目までの症状

施術当日から3日目までは、腫れや痛みが最も出やすい時期といえます。

施術当日は局所麻酔が効いているため、施術中の痛みは軽減されます。

麻酔が切れた後に軽度の痛みが出ることがありますが、鎮痛薬を処方されるケースが多いです。

腫れは施術直後から徐々に増加し、2日目から3日目にかけてピークに達する傾向があります。

この時期は見た目の変化が気になるかもしれませんが、腫れのピークは正常な治癒過程の一部であり、その後は落ち着いていくのが一般的です。

施術後4〜7日の内出血と腫れの変化

施術後4日目以降になると、ピーク時の腫れが少しずつ落ち着くでしょう。

内出血は施術後2日目から3日目に顕在化することが多く、赤紫色から黄色や緑色へと変化しながら徐々に吸収されていきます。

7日目前後に抜糸が行われ、このタイミングでマスク着用で外出できる程度まで回復する方が一般的です。

ただし、内出血の程度が強い場合は吸収に2週間から3週間ほどかかることもあるため、焦らず経過を見守ることが大切です。

「やって後悔したくない!」ダウンタイムを短くするコツ

ジョールファット除去で後悔しないためには、施術前の準備と施術後のケアの両方が重要になります。

カウンセリングでの確認事項や医師の選び方、ダウンタイム中のセルフケアなど、知っておきたいポイントは複数あります。

ここでは具体的な行動に結びつくアドバイスを順番にお伝えしていきます。

カウンセリングで必ず確認すること

カウンセリングでは、自分がジョールファット除去の適応に該当するかどうかを医師にしっかり確認しましょう。

脂肪の除去量はどの程度が適切か、他の施術(糸リフトなど)との併用が必要かといった点も重要な確認事項です。

ダウンタイムの見通しについて、自分の仕事や生活スケジュールと照らし合わせて具体的な回復期間を質問しておくと安心につながります。

リスクやデメリットについても遠慮なく聞き、納得したうえで判断することが後悔を避ける第一歩です。

医師とクリニックの選び方で後悔を防ぐポイント

ジョールファット除去の仕上がりは、担当する医師の技術や経験に左右される部分が少なくありません。

クリニック選びでは、顔の脂肪吸引に関する施術実績が豊富かどうかを確認することが一つの判断材料になります。

リスクについて丁寧に説明してくれること、適応外の場合は正直に伝えてくれることも信頼できる医師の特徴といえるでしょう。

複数のクリニックでカウンセリングを受け、説明内容や提案を比較検討することもおすすめです。

術前の生活管理と服薬で気をつけること

施術前の体調管理はダウンタイムの長さに影響を与える可能性があります。

血液をサラサラにする薬やサプリメントを服用している場合は、内出血のリスクが高まるため、事前に医師へ申告しましょう。

喫煙は血流を悪化させて治癒を遅らせることがあるため、施術前後の一定期間は禁煙が推奨されるのが一般的です。

十分な睡眠とバランスの取れた食事を心がけ、体調を整えた状態で施術に臨むことが望ましいでしょう。

冷却や圧迫など腫れを抑えるセルフケア

施術後48時間の冷却は腫れを抑えるうえで重要とされています。

氷を直接肌に当てるのではなく、薄いタオルを間に挟んで冷やすようにしましょう。

フェイスバンドによる圧迫は浮腫の軽減と皮膚の引き締めに役立つとされており、医師の指示に従って装着することが大切です。

就寝時に頭を心臓より高い位置に保つことも、むくみの軽減に寄与する可能性があります。

入浴、運動、飲酒やメイク再開の目安

施術後の入浴や運動には段階的な制限があります。

以下に一般的な目安をまとめました。

  • シャワーは当日から可能だが、傷口を濡らさないよう注意する
  • 湯船での入浴は施術後1週間程度から再開が目安
  • 激しい運動は2週間程度控え、軽いウォーキングから段階的に再開する
  • 飲酒は1週間から2週間程度控えることが推奨される
  • メイクは傷口以外であれば翌日から可能な場合が多い

体が温まると血行が促進され、腫れや内出血が悪化する可能性があるため、施術後3日間は特にぬるめのシャワーにとどめるのが無難です。

運動を再開する際は痛みや腫れの状態を確認しながら、無理のない範囲で進めてください。

ダウンタイムが長引いたときの対処と通院目安

通常の経過から外れて腫れや痛みが増強する場合は、感染症などの合併症の可能性も否定できません。

切開部位の強い発赤や膿のような排液、発熱といった症状がある場合は、速やかに施術を受けたクリニックへ連絡しましょう。

拘縮や引きつれ感が6ヶ月以上改善しない場合も相談の目安となります。

自己判断で様子を見続けるのではなく、少しでも気になることがあれば早めに医師に確認することが、後悔のない経過につながるはずです。

ジョールファット除去ならAND美容外科へ

AND美容外科は、ジョールファット除去をはじめとした豊富な美容医療メニューをご用意しています。

AND美容外科は、医療の力で「短期間で結果を出す」ことをコンセプトに、さまざまな施術を提供しています。

無料カウンセリングでは丁寧にお悩みや目標をうかがい、あなたに合ったジョールファット除去の方法をご提案します。

カウンセリングのご予約は公式LINEにて24時間・365日受け付けています。

まずはお気軽にご相談ください。

■ジョールファット除去

術式 価格
ジョールファット除去 200,000円

※料金は税込みです。
※上記価格は局所麻酔込みです。別途、静脈麻酔代(55,000円)がかかります。
※治療回数:1回

AND美容外科の
詳しい情報を見る

ジョールファット除去のダウンタイムについてよくある質問

ジョールファット除去の傷跡は目立ちますか

ジョールファット除去の切開は数ミリ程度の小さなものであるため、傷跡は目立ちにくい傾向にあります。

切開部位は口角付近やフェイスライン沿いの目立たない箇所に設けられるのが一般的です。

時間の経過とともに傷跡は薄くなっていきます。

ジョールファット除去とほかの施術を同日に受けられますか

糸リフトや脂肪注入など、ジョールファット除去と組み合わせて同日に施術を行うケースもあります。

ただし、同時施術の場合はダウンタイムが延びる可能性や、体への負担が増える場合もあるため注意が必要です。

併用施術の可否や適切な組み合わせについては、医師が個別の状態を診たうえで判断するため、カウンセリングで直接ご相談ください。

【ジョールファット除去に関する法的記載事項】
治療内容:ジョールファット除去は、口元の両端(口角)付近から下にかけて存在する脂肪を取り除き、フェイスラインを引き締める効果が期待できる美容施術です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:165,000〜200,000円(税込)
標準的な治療期間:20分〜1週間程度(ダウンタイムを含みます)
主なリスク・副作用:腫れ、内出血

【スレッドリフト(糸リフト)使用機器・医薬品および注意事項】
治療内容:スレッドリフトは、特殊な糸を皮下に挿入し、たるんだ皮膚を内側から引き上げてリフトアップする切らないたるみ治療です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:297,600〜597,600円(局所麻酔を含みます)
※部位・契約プランによって異なります。
標準的な治療期間:数日〜1週間程度(ダウンタイムを含みます)
主なリスク・副作用:腫れ、内出血、痛み、突っ張り感、左右差・凹凸、神経損傷、血管損傷
使用機器:<スタンダード>Cutting king Cobra Cog PDO 19G 100-170 Ltype、<プレミアム>Cutting King Cobra Cog PCL 19G 100-170 Ltype、<エグゼクティブ>Canula dynamic mold PLCL 18G 100-180 Ltype

<PDO cog 21G 90-160>
※PDO cog 21G 90-160は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:韓国KFDAの認証を取得しております。

<PDO cog 19G 100-170>
※PDO cog 19G 100-170は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:韓国KFDAの認証を取得しております。

<PCL modling arrow 18G >
※PCL modling arrow 18G は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:現在重大なリスクは報告されておりません。

<PCL molidng whale W 18G > ※PCL molidng whale W 18Gは未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国Skin medience社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:韓国KFDAの認証を取得しております。

【ショッピングリフト(糸リフト)の医薬品および注意事項】
治療内容:ショッピングリフトとは、極細の吸収糸を皮膚の浅い層に多数挿入することで、肌のハリや弾力を高め、小ジワやたるみを改善する施術です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:44,000〜110,000円
※部位・契約プランによって異なります。
標準的な治療期間:数日〜1週間程度(ダウンタイムを含みます)
主なリスク・副作用:腫れ・内出血・痛み・つっぱり感・左右差・凹凸・ひきつれ、アレルギー反応・感染症
使用機器・医薬品および注意事項
<PDO 30G 38-50>
※PDO 30G 38-50は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:ヨーロッパCE、韓国KFDAの認証を取得しております。