脂肪注入豊胸で柔らかくなるまでの期間は?経過と注意点を解説
「脂肪注入豊胸って、いつになったら自然な柔らかさになるんだろう?」と、施術後のバストの触り心地について、気になる方も多いのでないでしょうか。
施術直後は、腫れや麻酔の影響で、お胸が少し硬く感じられることがあります。
だからこそ、いつ頃から本来の柔らかさに戻るのかを知っておくことは、術後の毎日を安心して過ごすために、とても大切ですよね。
この記事では、脂肪注入豊胸後にバストが柔らかくなるまでの一般的な期間や、その経過、さらに定着率を上げるための大切なポイントを、わかりやすく解説します。
※本記事は2025年11月時点の情報をもとにまとめています。
※脂肪注入豊胸は保険診療が適用されない自由診療となります。
※記事内の金額は税込です。
※脂肪注入豊胸に用いられる機器の中には、国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けていないものもあります。未承認の医薬品・医療機器については、「個人輸入において注意すべき医薬品等について」(厚生労働省)をご覧ください。
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脂肪注入豊胸で柔らかくなるまでの期間はどのくらい?
脂肪注入豊胸の施術後、バストが本来の自然な柔らかさを取り戻すまでには、一般的に1ヶ月〜3ヶ月程度の期間が必要とされています。
施術直後は注入された脂肪や麻酔液、施術による一時的な腫れの影響で、バストが硬く感じられることが多いようです。
しかし時間の経過とともに、少しずつ自然な柔らかさへと近づいていきます。
個人差はありますが、多くの方が1ヶ月頃から柔らかさを実感し始めるといわれています。
施術直後から1ヶ月はデリケートな時期
デリケートな時期は、まずは1ヶ月です。まだまだ腫れとともに内出血が残る場合も。腫れのピークは1週間以内でしょう。
この期間は、できるだけ優しく、丁寧にお胸のケアをしてあげることが望ましいとされています。
3ヶ月以降は特に制限もなく生活できます。脂肪注入の目指す結果は6ヶ月後dどれ位の生着しているかで判断します。
1ヶ月後経過すると柔らかさがでてくる
1ヶ月頃にはだいぶ自然になりますが、まだ腫れはあります。多くの方がこれが仕上がりと勘違いされることもあるでしょう。
この時期になると、注入された脂肪の一部が周りの組織と馴染み始め、より自然な触り心地に近づいていくことが期待できます。
とはいえ完全に施術前の柔らかさに戻るまでには、もう少し時間がかかる場合もあるでしょう。
個人差がありますので、慌てずにご自身のペースで変化を楽しんでくださいね。
最終仕上がりは半年を経過してから
最終的な仕上がりを実感できるのは施術から3ヶ月~半年程度経った頃とされています。
この頃には、定着した脂肪が組織と一体化し、まるで本来のバストのような自然な柔らかさと、滑らかな触り心地を得られる可能性が高いでしょう。
3ヶ月以降は、特に制限もなく生活できます。脂肪注入の目指す結果は6ヶ月後にどの程度生着しているかで判断します。
脂肪注入豊胸の定着率は30~70%程度
脂肪注入豊胸では、注入した脂肪がすべて定着するわけではない、ということを理解しておくことが大切です。
一般的に、注入した脂肪のうち30%~70%程度が定着するといわれています。この数値は、施術の方法や体質によっても変わってきます。
定着しなかった脂肪は、時間とともに体内に自然に吸収されていきます。そのため最終的なサイズは、施術直後よりも小さくなる場合もあります。
定着率に影響する要因がある
脂肪注入豊胸の定着率は、次のような要因の影響を受けます。
- 医師の技術と経験:適切な注入技術によって、定着率の向上が期待できる
- 脂肪の質と処理方法:注入する脂肪の質や処理方法も重要な要素
- 体質や生活習慣:年齢、体質、喫煙の有無なども定着に影響を与える
施術をおこなう医師の技術と経験は、定着率に大きく関わってきます。経験豊富な医師による丁寧な注入技術は、脂肪がしっかり根付くための大切な要素です。
またご自身の年齢や体質、生活習慣なども、脂肪の定着に影響を与える可能性があります。
定着しなかった脂肪はどうなる?
注入された脂肪のうち、新しい血管がうまく繋がらなかった部分は、時間をかけて体内に自然吸収されていきます。
これは体の自然な現象なので、健康への悪影響はないとされています。
最終的なバストのサイズは、吸収が落ち着き、定着した脂肪の量によって決まります。
術後の経過観察にも注意が必要
術後の経過を観察するときは、バストの柔らかさだけでなく、形に変化がないか、違和感がないかもチェックしてみてください。
触ってみて硬いしこりのようなものを感じたり、左右で気になるほどの差が生じている場合は、医師に相談することをおすすめします。
また施術から3ヶ月以上経っても、バストの硬さが改善されない場合も、医師に相談するといいでしょう。
定期的に検診を受けることで、体の変化をしっかりと把握し、安心して過ごすことができるでしょう。
柔らかさを保つための注意点とアフターケア方法
脂肪注入豊胸後の仕上がりを良くし、柔らかさを保つためには、術後の適切なケアが重要です。
特に施術後の2週間は脂肪の定着に重要な期間とされ、この時期の過ごし方が結果に影響するといわれています。
ここでは、術後に注意すべき具体的なポイントをご紹介します。
圧迫や刺激を避ける
術後のバストは、とてもデリケートな状態です。そのため、不必要な圧迫や刺激を与えないことが重要です。
うつ伏せで寝ることや、締め付けがきつい下着を着用することは、注入された脂肪に負担をかけるので、できるだけ避けましょう。
下着は、バストを優しく包み込んでくれるような、専用のサポートブラを着用するといいでしょう。
強くマッサージしたり、過度な刺激を与えたりすることも、脂肪が定着するのを妨げてしまうことがあるので、注意が必要です。
健康的な生活を心がける
術後の回復をスムーズに進め、脂肪がしっかり定着させるためには、次のような健康的な生活習慣を心がけることが大切です。
- 十分な睡眠をとり、体の回復を促す
- バランスの取れた栄養摂取を心がける
- 適度な水分補給を行う
- 激しい運動は控える
- 禁煙する
特に喫煙は血流を悪化させ、脂肪の定着に悪影響を与える可能性が高いため、術前術後を通じて控えることが重要です。
また、急激な体重変化をしないように心がけましょう。
避けるべき行動もある
脂肪注入豊胸後には、避けるべき行動がいくつかあります。
経過期間ごとの避けるべき行動は、おもに次のようなことです。
- 術後1週間程度:うつ伏せ寝、激しい運動、サウナ
- 術後1ヶ月程度:重労働、過度なマッサージ、喫煙
- 術後3ヶ月程度:急激な体重変化、過度なダイエット
サウナや長時間の入浴など、体温を急激に上昇させる行為は、腫れを悪化させる可能性があるため控えましょう。
アルコールの過度な摂取も血流に影響を与えるため、医師の指示に従って制限する必要があります。
激しいスポーツや重労働も、医師の許可が出るまでは避けましょう。
信頼できる医師選びのポイント
脂肪注入豊胸で満足のいく結果を得るためには、信頼できる医師やクリニックを選ぶことが、大切です。
適切な技術を持つ医師による施術は、定着率の向上や合併症のリスク軽減につながります。
また術後の不安を減らすためにも、アフターケア体制がしっかり整っているのも大切なポイントです。
ここでは、あなたに合った信頼できる医師・クリニックを見つけるためのポイントをご紹介します。
医師の資格と経験を確認する
脂肪注入豊胸を受ける際には、形成外科や美容外科の専門医資格を持っている医師を選びましょう。
そして、その医師が脂肪注入豊胸の症例数を豊富に持ち、長年の経験を積んでいるかも、ぜひ確認してみてください。
可能であれば、過去の症例写真を見せてもらったり、施術実績について詳しく伺ったりすることをおすすめします。
質問にしっかり答えてくれるか確認する
カウンセリングの時間を十分に確保し、疑問や不安に丁寧に答えてくれるかも確認してみましょう。
施術のメリットだけでなく、起こりうるリスクや副作用についても、分かりやすく説明してくれる医師を選ぶといいでしょう。
アフターケア体制の充実度を確認する
脂肪注入豊胸は、施術が終わってからも経過をしっかりと観察し、適切なアフターケアをおこなうことが重要です。
そのため、充実したサポート体制が整っているクリニックを選ぶことが大切です。
定期的な検診のスケジュールが組まれており、いつでも相談できる体制があるかどうかも確認しましょう。
万が一トラブルが発生した場合の対応方針についても、事前にしっかりと確認しておくことをおすすめします。
24時間対応の相談窓口があるクリニックであれば、より安心して施術を受けることができるでしょう。
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| 施術 | 金額 |
|---|---|
| 脂肪注入豊胸 (100ccあたり) |
275,000円 |
| ヒアルロン酸豊胸 | 440,000~715,000円 |
| シリコンバッグ豊胸 | 1,265,000円 |
※保険適用外の自由診療となります。
※税込価格での記載です。
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脂肪注入豊胸についてよくある質問
脂肪注入豊胸についてよくある質問と回答を紹介します。
生理周期と施術・回復に関係はある?
生理前後はむくみや痛みの感じ方が変わる場合があります。体調が不安定な時期は、事前に医師に相談してスケジュールを調整すると安心です。
妊娠・授乳への影響はある?
ご自身の脂肪を使った施術が、妊娠や出産自体に直接影響する医学的な根拠は限られています。ただし、授乳時期の計画については個別の判断が必要となるため、将来の妊娠や授乳を見据えている場合は、事前に医師としっかり相談しましょう。
マンモグラフィやMRIなどの画像検査に影響はある?
脂肪注入後に脂肪の石灰化が見られることがあるので、画像検査を受ける際には、施術歴を伝えるようにしてください。
MRIの場合は、撮像方針が施設によって異なるため、予約時にあらかじめ伝えておくとスムーズです。
【脂肪注入豊胸に関する法的記載事項】
治療内容:自分の脂肪を採取して胸に注入し、バストアップや形の改善を行う豊胸術です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:275,000円(100ccあたり)
標準的な治療期間:数日〜1週間程度(ダウンタイムを含む)
主なリスク:腫れ・内出血・脂肪壊死・脂肪塞栓・左右差・知覚変化
【ヒアルロン酸豊胸に関する法的記載事項】
治療内容:ヒアルロン酸を胸に直接注入して、バストのボリュームや形を整える豊胸術です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:440,000~715,000円
標準的な治療期間:約1〜3か月程度(ダウンタイムを含みます)
主なリスク:腫れ・内出血・脂肪壊死・脂肪塞栓・左右差・吸引部の凹凸・知覚変化
【シリコンバッグ豊胸に関する法的記載事項】
治療内容:シリコン製のインプラント(バッグ)を胸の中に挿入して、バストのサイズアップや形の改善を行う豊胸術です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:1,265,000円
標準的な治療期間:約2週間〜3か月程度(ダウンタイムを含みます)
主なリスク:腫れ・内出血・痛み・被膜拘縮・左右差・知覚変化
