脂肪注入豊胸の持続期間はどのくらい?効果を長持ちさせるには
「脂肪注入豊胸って、どのくらい効果が続くのかな?」
「せっかく施術を受けても、時間が経ったら元に戻っちゃうのかな…」
豊胸を検討されている女性のなかには、こんな不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
脂肪注入豊胸はご自身の脂肪を使うので、自然な仕上がりが期待できる施術です。しかし、効果の持続期間や定着率については、正しい情報を知っておくことが大切です。
この記事では脂肪注入豊胸の持続期間や定着率、効果を長持ちさせるための方法について、詳しく解説します。
※本記事は2025年11月時点の情報をもとにまとめています。
※脂肪注入豊胸は保険診療が適用されない自由診療となります。
※記事内の金額は税込です。
※豊胸に用いられる機器の中には、国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けていないものもあります。未承認の医薬品・医療機器については、「個人輸入において注意すべき医薬品等について」(厚生労働省)をご覧ください。
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脂肪注入豊胸の持続期間はどのくらい?
脂肪注入豊胸は、長期的な効果が期待できるといわれています。
ただし、体重の増減や年齢を重ねることによる体の変化は避けられない点も理解しておきましょう。
ここでは、脂肪注入豊胸の基本的な持続期間について、詳しく解説します。
定着した脂肪は長期的に残る可能性がある
脂肪注入豊胸で注入された脂肪が、無事に定着してくれれば、それはあなたの体の一部として長期的に残る可能性があります。定着した脂肪は、もともとあなたの体にあった脂肪と同じ性質を持っているからです。
脂肪が定着するまでには、約6か月から1年程度の期間が必要といわれています。
この期間を過ぎてバストの大きさが安定すると、効果が長く続くことが期待できます。
体重変動や加齢の影響を受ける場合がある
前述したように、定着した脂肪はご自身の体脂肪と同じ性質をもっています。そのため、体重が大幅に減ってしまうと、バストのサイズも小さくなる場合があります。
また、年齢を重ねることで、胸の形が自然に変化していくことも考えられます。
これらの変化の度合いは、一人ひとり異なりますし、日頃の生活習慣や体質によっても影響を受けることがあるでしょう。
6ヶ月~1年程度で定着する
脂肪注入豊胸の施術を受けた後の経過には、一般的なパターンがあります。
施術直後は、注入した脂肪の分だけバストアップした状態を実感できるでしょう。その後1ヶ月程度経つと注入された脂肪の一部は、体内に吸収されてしまう傾向があります。
この時期のケアが、その後の定着率に大きく影響するとても大切な期間なのです。
そして、3ヶ月頃から徐々にバストのサイズが安定し始め、6ヶ月から1年程度で定着が完了することが多いようです。
脂肪注入豊胸の定着率はどのぐらい?
脂肪注入豊胸を検討する上で、多くの方が気になるのが「定着率」ではないでしょうか。
これは注入した脂肪のうち、どれくらいの割合が最終的にバストに残り、効果として実感できるかを示す大切な指標です。
定着率は、施術の方法や担当する医師の技術、そして施術後のケアによって変わってくるでしょう。
ここでは、一般的な定着率の目安や、定着率に影響を与える要因について詳しく解説していきます。
一般的な定着率の目安
脂肪注入豊胸の定着率は、一般的に30%から70%程度とされています。
定着率は個人差が大きく、また、どのような施術方法を選ぶか、そして医師の技術によっても結果は変わってきます。
より高い定着率を目指すためには、あなたに合った施術方法を選ぶこと、そして、経験豊富な医師のもとで施術を受けることが重要になるでしょう。
AND美容外科では、豊胸の定着率は70%以上に目標を置いています。
施術方法による定着率の違い
脂肪注入豊胸には、いくつかの施術方法があり、それぞれの方法で定着率が異なる場合があります。
例えば従来の脂肪注入法では、定着率が30%から50%程度とされています。
これらの方法は、脂肪を採取した後に不純物を除去し、より生着しやすい状態にしてから注入するため、定着率の向上が期待できるでしょう。
定着率に影響する要因もある
脂肪注入豊胸の定着率には、いくつかの要因が影響すると考えられています。
医師の技術や経験は非常に重要です。また、注入する脂肪の質や注入する深さや量なども、定着に影響を与える要素となります。
さらに施術後のケア方法や、普段の生活習慣も定着率に関わってくる可能性があるのです。
例えば、喫煙は血流を悪くするため、脂肪の定着を妨げる恐れがあります。
マッサージのタイミングなども、定着に影響を与える場合があるので、医師のアドバイスをよく確認しておくといいでしょう。
効果を長持ちさせるための術後ポイント
脂肪注入豊胸で得られた効果を、できるだけ長く楽しむためには、適切な術後ケアがとっても大切です。
特に施術後1ヶ月間は、注入した脂肪が定着しやすいように、環境を整えることが重要になります。
ここでは、効果を長持ちさせるための具体的なケア方法について、詳しく解説していきます。
術後1ヶ月間の重要なポイント
施術後1ヶ月間は、注入した脂肪が定着する上でとても重要な時期です。
この期間は、激しい運動や重労働を避け、注入した部分に過度な刺激を与えないようにするといいでしょう。
休息時は、うつ伏せで寝たり、胸を強く押すような動作は避け、仰向けや横向きでリラックスした態勢をとることが大切です。
医師から処方された薬はきちんと服用し、定期的な検診を受けることも、脂肪定着のために欠かせません。
下着選びも大切なポイント
術後の下着選びも、脂肪の定着のために大切なポイントです。
締め付けが強すぎる下着は、血流を悪くしてしまい、脂肪の定着を妨げてしまうことがあるのです。
医師から推奨されたサポートブラや、ゆったりとしたスポーツブラの着用が適しているでしょう。
ワイヤー入りのブラジャーは、術後しばらくの間は避けたほうがいいでしょう。
日常生活で注意するポイント
より良い結果につながるためには、日々の生活習慣でも気をつける点があります。
禁煙は特に重要です。喫煙は血流を悪化させ、脂肪の定着を妨げる恐れがあるからです。
バランスの取れた食事を心がけ、安定した体重を維持することも心がけましょう。
また十分な睡眠をとることも、体の回復を促しバストの定着を助ける上で大切な要素です。
脂肪注入豊胸のメリットとデメリット
脂肪注入豊胸を検討する際には、そのメリットだけでなくデメリットもしっかりと理解しておくことが大切です。
他の豊胸施術と比べて、どのような特徴があるのか、あらかじめ把握しておきましょう。
ここでは、脂肪注入豊胸の主なメリットとデメリットについて、詳しく解説していきます。
脂肪注入豊胸のおもなメリット
脂肪注入豊胸の最大のメリットは、ご自身の脂肪を使うため、自然な仕上がりが期待できることです。
触り心地もとっても自然で、彼氏に気づかれにくいことも嬉しいポイントでしょう。
さらに脂肪を採取した部位の、部分痩せ効果も同時に得られる可能性があることも魅力です。
異物を体内に挿入しないため、長期的なリスクを避けたい方にも選ばれる施術方法です。
知っておくべきデメリット
脂肪注入豊胸には、あらかじめ知っておくべきデメリットがあります。
注入した脂肪の一部は体内に吸収されてしまうため、希望にあった大きなバストアップにならない可能性もあります。
大幅なバストアップを希望される場合は、複数回の施術が必要になる場合もあるでしょう。
また脂肪を採取する部位への手術も必要になるため、ダウンタイム(回復期間)が長くなる傾向があることも、事前に理解しておきましょう。
信頼できるクリニック選びとは
脂肪注入豊胸を成功させるためには、信頼できるクリニックと、経験豊富な医師を選ぶことが重要です。
では、どのような点に注目してクリニックを選べば良いのでしょうか?
ここでは、クリニック選びの際に確認すべきポイントを詳しく解説していきます。
医師の経験と技術力を確認する
脂肪注入豊胸の仕上がりは、医師の技術力に大きく左右されるといえます。
豊富な症例数・実績がある医師を選ぶといいでしょう。
またカウンセリングの際に、説明がていねいか、リスクについてもきちんと説明してくれるかといった点も、医師の信頼性を判断する重要な要素となります。
施術設備と安全管理体制を確認する
クリニックの施術設備や安全管理体制も、見逃せない確認ポイントです。
清潔な手術室環境が整っているか、最新の医療機器が導入されているかなどを確認しましょう。
また万が一の緊急時の対応体制や、術後のアフターケア体制についても、事前にしっかりと確認しておくことが大切です。
カウンセリング時に確認する
施術前のカウンセリングは、施術に関する疑問を解消するための大切な機会です。
施術方法はもちろん、期待できる効果や起こりうるリスク、そして術後のケア方法について、しっかり説明を受けましょう。
また費用の詳細や追加料金の有無、保証制度についても確認が必要です。納得いくまで質問し、十分に検討した上で、施術を決定してください。
豊胸ならAND美容外科へ
AND美容外科は、豊胸をはじめとした豊富な美容医療メニューをご用意しています。
AND美容外科は、医療の力で「短期間で結果を出す」ことをコンセプトに、さまざまな施術を提供しています。
無料カウンセリングでは丁寧にお悩みや目標をうかがい、あなたに合った豊胸施術の方法をご提案します。
カウンセリングのご予約は公式LINEにて24時間・365日受け付けています。
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豊胸の料金(1回あたり)
| 施術 | 金額 |
|---|---|
| 脂肪注入豊胸 (100ccあたり) |
275,000円 |
| ヒアルロン酸豊胸 | 440,000~715,000円 |
| シリコンバッグ豊胸 | 1,265,000円 |
※保険適用外の自由診療となります。
※税込価格での記載です。
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脂肪注入豊胸についてよくある質問
脂肪注入豊胸について、よくある質問と回答を紹介します。
豊胸手術は痛みを伴いますか?
脂肪注入豊胸では、脂肪吸引と注入の2つのプロセスがあるため、術後に痛みを感じることがあります。
脂肪吸引を行った部位は、筋肉痛のような痛みが数日から1週間程度続くことがあるでしょう。
胸に脂肪を注入した部位に、つっぱり感や鈍痛を感じる場合があります。
痛みは、処方された鎮痛剤を飲むことで対応できるでしょう。
豊胸手術後のしこりはできますか?
脂肪注入豊胸では、注入された脂肪がしこりのようになるリスクがあります。
これは、注入された脂肪細胞が壊死したり、一部が硬く残ってしまったりすることで起こります。
しこりを防ぐには、経験豊富な医師による適切な注入技術が重要です。
万が一しこりができた場合も、時間とともに自然に解消されたり、治療で対処できたりすることがあります。
【脂肪注入豊胸に関する法的記載事項】
治療内容:自分の脂肪を採取して胸に注入し、バストアップや形の改善を行う豊胸術です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:275,000円(100ccあたり)
標準的な治療期間:治療期間:数日〜1週間程度(ダウンタイムを含む)
主なリスク:腫れ・内出血・脂肪壊死・脂肪塞栓・左右差・知覚変化
【ヒアルロン酸豊胸に関する法的記載事項】
治療内容:ヒアルロン酸を胸に直接注入して、バストのボリュームや形を整える豊胸術です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:440,000~715,000円
標準的な治療期間:約1〜3か月程度(ダウンタイムを含みます)
主なリスク:腫れ・内出血・脂肪壊死・脂肪塞栓・左右差・吸引部の凹凸・知覚変化
【シリコンバッグ豊胸に関する法的記載事項】
治療内容:シリコン製のインプラント(バッグ)を胸の中に挿入して、バストのサイズアップや形の改善を行う豊胸術です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:1,265,000円
標準的な治療期間:約2週間〜3か月程度(ダウンタイムを含みます)
主なリスク:腫れ・内出血・痛み・被膜拘縮・左右差・知覚変化
