美容整形

クマ取り後にコンタクトレンズはいつから使用できる?施術後の注意点を解説

「クマ取りを受けたいけれど、コンタクトレンズはいつから着けられる?」「仕事でコンタクトレンズが必須だから、ダウンタイム中の過ごし方が知りたい」

目元の印象を明るくするクマ取り治療。毎日コンタクトレンズを使用している方にとっては、いつから普段通りの生活に戻れるのか気になりますよね。

結論からお伝えすると、クマ取りの施術後数週間はコンタクトレンズの使用を控えるのが一般的です。

この記事では、安心してコンタクトを再開するための目安や、健やかな目元を取り戻すための注意点を解説します。

監修者
AND美容外科 監修医師/韓国美容外科学会会長
林 鍾学
【経歴】
大阪大学皮膚科・形成外科
大阪警察病院形成外科勤務
愛媛大学医学部非常勤講師
インディアナ大学医学部解剖学講座講師

※本記事は2026年3月時点の情報をもとにまとめています。
※クマ取りは保険診療が適用されない自由診療となります。
※記事内の金額は税込です。
※クマ取りに用いられる機器の中には、国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けていないものもあります。未承認の医薬品・医療機器については、「個人輸入において注意すべき医薬品等について」(厚生労働省)をご覧ください。

クマ取り後のコンタクト再開の目安

クマ取り施術後にコンタクトレンズ使用を再開できる時期は、施術の種類や目元の回復状況によって異なります。

個人差があるため、必ず医師の指示を仰ぎましょう。

ここでは、施術直後にコンタクトレンズを控えるべき理由や、再開時期について解説します。

施術直後にコンタクトを避けるべき理由

施術後すぐにコンタクトレンズの使用を控えるべき理由は、主に次の3点です。

  • 傷口の保護:「経結膜脱脂術」などはまぶたの裏側(結膜)を切開します。この傷が安定するまでに約1週間必要です。
  • 刺激の回避:施術後は目元が非常にデリケートです。レンズの着脱時にまぶたを引っ張ったり、レンズが眼球を圧迫したりすると、回復を遅らせる可能性があります。
  • 感染予防:傷口があるうちは細菌に弱いため、目へ直接触れるコンタクトは感染症のリスクを高める恐れがあります。

術式別の再開時期の目安

クマ取りには複数の術式があり、それぞれ目への負担が異なるため、コンタクトレンズ着用の再開のタイミングも異なります。

術式 特徴 再開の目安
経結膜脱脂術 まぶたの裏から脂肪を出す 施術術後1週間程度
裏ハムラ法 脂肪を移動させて整える 施術後1〜2週間程度
ヒアルロン酸注入 切らない施術 施術後数日〜1週間程度

いずれの場合も、医師の指示に従って再開時期を決めることが重要となります。

利用再開の判断ポイント

コンタクトレンズの再開は、目元の症状を確認しながら判断することが大切です。

腫れや内出血が強く残っている間は、無理な装用は禁物です。

特に施術後2〜3日目は腫れがピークになることが多いため、この時期のコンタクト使用は避けた方がよいでしょう。

痛みやゴロゴロ感が落ち着いてから、利用再開を検討しましょう。

クマ取り施術後にコンタクトを利用するリスクと注意点

クマ取り施施術後すぐにコンタクトレンズを使用すると、さまざまなリスクが生じる可能性があります。

ここでは、具体的なリスクと、コンタクトレンズを使用する注意点について解説します。

感染と角膜への影響

施術後にコンタクトレンズを使用する際、注意すべきは感染症のリスクです。

施術で切開した結膜は、傷が完全に治るまで細菌が侵入しやすい状態にあります。

コンタクトレンズに付着した細菌が傷口に触れると、膿が発生したり傷跡が目立ったりする可能性があります。

深刻な場合は眼球にまで影響が及ぶことも考えられるため、衛生管理の徹底が必要です。

ドライアイやゴロゴロ感の悪化リスク

施術後の目は乾燥しやすい状態にあり、コンタクトレンズの使用でさらに悪化する恐れがあります。

コンタクトレンズを装着すると涙液の蒸発が促進され、目の乾燥が進みやすくなることがあります。

乾燥が悪化すると、異物感やゴロゴロ感が強くなります。

カラーコンタクトや乱視用レンズの扱い方

カラーコンタクトや乱視用レンズは、通常のレンズよりも厚みがあったり特殊な設計になっていたりします。

そのため、施術後の敏感な目には刺激が強くなる可能性があります。

利用再開する際は、まず1dayタイプの通常レンズから試すことをおすすめします。

カラーコンタクトや特殊レンズへの移行は、目元が完全に安定してからが望ましいでしょう。

レーシックやICL施術歴がある方の注意点

レーシックやICLなどの視力矯正施術を受けている方は、注意が必要です。

これらの施術を受けた目は、角膜の形状や状態が通常と異なっている場合があります。
施術前のカウンセリングで既往歴を必ず伝え、術後のコンタクト使用についても確認しておくことが大切です。

クマ取り後にコンタクトを安全に再開するには

仕事や日常生活でコンタクトレンズが欠かせない方にとって、再開時期は重要ですよね。

ここでは、具体的な再開ステップや術後のケア方法について詳しく説明します。

段階的に利用を再開する

コンタクトレンズの利用再開は、短い時間から始めて徐々に延長していくといいでしょう。

  • 再開初日は2〜3時間程度の装用から開始する
  • 違和感がなければ翌日以降、1〜2時間ずつ延長する
  • 帰宅後は速やかに外して目を休ませる
  • 1週間程かけて通常の装用時間に戻す

コンタクトレンズの選び方と衛生管理のポイント

施術後のコンタクトレンズ再開時には、レンズの種類選びが重要です。

1day(ワンデー)タイプは毎日新しいレンズを使用するため、清潔な状態を保ちやすいメリットがあります。

2week(2ウィーク)やマンスリータイプを使用する場合は、これまで以上に洗浄と消毒を徹底するようにしてください。

保存液は毎回新しいものを使用し、レンズケースも定期的に交換することが大切です。

施術後のセルフケア

コンタクトレンズの早期再開を目指すなら、術後のセルフケアを丁寧に行うことが大切です。

  • 施術後数日間は保冷剤で目元をこまめに冷やす
  • 処方された炎症止めの目薬を指示通りに使用する
  • 人工涙液で目の保湿を心がける
  • 喫煙は血行を悪化させるため控える
  • 長時間の入浴や激しい運動は避ける
  • 目をこすったり擦ったりしない

特に施術後3日間の冷却は、腫れや痛みの軽減に役立つとされています。

体が温まると血流が促進され、腫れや内出血が強く出る場合があるため、入浴時間は短めにしましょう。

異常が出たときの対処法

コンタクトレンズ装用中に異常を感じた場合は、すぐにレンズを外して目を休めてください。

以下のような症状がある場合は、早めに医療機関を受診することをおすすめします。

  • 強い痛みや腫れが続く
  • 膿のような分泌物が出る
  • 通常とは異なる充血が見られる
  • 視界がぼやける、見えにくさが続く
  • 違和感がなかなか解消されない

少しでも不安があれば施術を受けたクリニックに相談しましょう。

クマ取りならAND美容外科へ

AND美容外科は、クマ取りをはじめとした豊富な美容医療メニューをご用意しています。

AND美容外科は、医療の力で「短期間で結果を出す」ことをコンセプトに、さまざまな施術を提供しています。

無料カウンセリングでは丁寧にお悩みや目標をうかがい、あなたに合ったクマ取り方法をご提案します。

カウンセリングのご予約は公式LINEにて24時間・365日受け付けています。

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■下眼瞼脱脂術(目の下のクマ・たるみ取り)

メニュー/範囲 価格
小(袋 2個) 19,800円
中(袋 4個) 39,800円
大(袋 6個) 69,800円
パーフェクトプラン 250,500円

※パーフェクトプラン:お目元に適した最適量を取ります。
※静脈麻酔は、別途費用5,500円(税込み)がかかります。

■目の下のたるみ取り・クマ取り(ハムラ法)

術式 価格
表ハムラ法 548,000円
裏ハムラ法 544,250円
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クマ取りとコンタクトについてよくある疑問

ここでは、クマ取りとコンタクトについてよくある疑問と回答を紹介します。

コンタクトを外している間はメガネで過ごす必要がある?

施術後のダウンタイム中は、メガネの使用をおすすめします。

目に触れずに済むだけでなく、フレームが術後の腫れや内出血をさりげなくカバーしてくれます。

アイメイクとコンタクトを同時に再開しても大丈夫?

アイメイクとコンタクトレンズの同時再開は、目元への刺激が重なるため避けた方が望ましいです。

まずはコンタクトレンズで様子を見て、違和感がなければ翌日以降にメイクを試すなど、段階的に進めることをおすすめします。

施術後にプールや海でコンタクトを使用しても問題ない?

施術術後しばらくはプールや海でのコンタクト使用は避けた方がよいでしょう。

水中には細菌が多く含まれており、術後の敏感な目元には感染リスクが高まることがあります。

特にコンタクトを着けたままの水泳は、感染リスクが高くなるため控えましょう。

【下眼瞼脱脂術に関する法的記載事項】
治療内容:経結膜脱脂法(脱脂法)とは、目の下のたるみやクマの原因となる脂肪を、下まぶたの裏側から除去する施術です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:19,800〜544,250円(局所麻酔の費用を含みます)
標準的な治療期間:30分〜1週間(ダウンタイムを含みます)
主なリスク:内出血、腫れ、充血、結膜浮腫

【表ハムラ法に関する法的記載事項】
治療内容:下まぶたの皮膚を切開し、突出した眼窩脂肪をくぼみ部分に移動させて固定する施術です。
標準的な治療回数:4~6回
標準的な費用: 548,000円
標準的な治療期間:3~6ヶ月
主なリスク:目の違和感・腫れ・痛み、皮下出血・血腫、感染

【裏ハムラ法に関する法的記載事項】
治療内容:下まぶたの裏側を切開し、目の下のクマやたるみの原因となる眼窩脂肪を移動させて整える施術です。
標準的な治療回数:3~5回
標準的な費用: 544,250円
標準的な治療期間:1~3ヶ月
主なリスク:目の違和感・腫れ・痛み、皮下出血・血腫、感染

【スレッドリフト(糸リフト)使用機器・医薬品および注意事項】
治療内容:スレッドリフトは、特殊な糸を皮下に挿入し、たるんだ皮膚を内側から引き上げてリフトアップする切らないたるみ治療です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:297,600〜597,600円(局所麻酔を含みます)
※部位・契約プランによって異なります。
標準的な治療期間:数日〜1週間程度(ダウンタイムを含みます)
主なリスク・副作用:腫れ、内出血、痛み、突っ張り感、左右差・凹凸、神経損傷、血管損傷
使用機器:<スタンダード>Cutting king Cobra Cog PDO 19G 100-170 Ltype、<プレミアム>Cutting King Cobra Cog PCL 19G 100-170 Ltype、<エグゼクティブ>Canula dynamic mold PLCL 18G 100-180 Ltype

<PDO cog 21G 90-160>
※PDO cog 21G 90-160は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:韓国KFDAの認証を取得しております。

<PDO cog 19G 100-170>
※PDO cog 19G 100-170は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:韓国KFDAの認証を取得しております。

<PCL modling arrow 18G >
※PCL modling arrow 18G は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:現在重大なリスクは報告されておりません。

<PCL molidng whale W 18G >
※PCL molidng whale W 18Gは未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国Skin medience社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:韓国KFDAの認証を取得しております。

【ショッピングリフト(糸リフト)の医薬品および注意事項】
治療内容:ショッピングリフトとは、極細の吸収糸を皮膚の浅い層に多数挿入することで、肌のハリや弾力を高め、小ジワやたるみを改善する施術です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:44,000〜110,000円
※部位・契約プランによって異なります。
標準的な治療期間:数日〜1週間程度(ダウンタイムを含みます)
主なリスク・副作用:腫れ・内出血・痛み・つっぱり感・左右差・凹凸・ひきつれ、アレルギー反応・感染症
使用機器・医薬品および注意事項
<PDO 30G 38-50>
※PDO 30G 38-50は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:ヨーロッパCE、韓国KFDAの認証を取得しております。

【フラクショナルレーザーに関する法的記載事項】
治療内容:肌表面に微細なレーザーを点状に照射し、意図的に皮膚に小さな穴を開けることで、肌の再生能力(自己治癒力)を活性化させるレーザー治療です。
標準的な治療回数:4〜6週間おきに3〜5回
標準的な治療期間:3〜6か月
標準的な費用:11,000〜75,000円(税込)
主なリスク・副作用:発赤、色素沈着、腫脹、水疱形成、肝斑悪化
使用機器:フラクショナルレーザーは未承認機器です。
※入手経路等:医師の判断のもと、個人輸入しています。個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。

※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:米国FDA、韓国MFDS、ヨーロッパECマークで認証を取得しております。

【炭酸ガス(CO2)レーザーに関する法的記載事項】
治療内容:炭酸ガスで組織を蒸発させ、ほくろやイボ、盛り上がったシミなどを治療します。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:8,800円(10mm以内1個)
※部位・契約プランによって異なります。
主なリスク・副作用:発赤、痛み、表皮剥離、くぼみ、色素沈着、色素脱失、内出血、傷跡
使用機器:エッジワンは認証機器です。承認番号:23000BZI00037000