二重整形は何歳から受けられる?施術の流れと知っておくべき特徴を解説
「目標の目元に近づきたい」「もっと自信を持ちたい」と考える方は少なくありません。
まぶたの形に関する話題は、幅広い年代の方が関心を寄せるテーマの一つです。
この記事では、二重整形は何歳から受けられるのか、施術の流れや知っておくべき特徴について解説します。
年齢による適応の違いや、心身の成長との関係、未成年の場合に求められる手続きなど、具体的な情報をお届けします。
施術を検討する際の参考として、ぜひ最後までお読みください。
大阪大学皮膚科・形成外科
大阪警察病院形成外科勤務
愛媛大学医学部非常勤講師
インディアナ大学医学部解剖学講座講師
※本記事は2026年1月時点の情報をもとにまとめています。
※二重整形は保険診療が適用されない自由診療となります。
※記事内の金額は税込です。
※二重整形に用いられる機器の中には、国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けていないものもあります。未承認の医薬品・医療機器については、「個人輸入において注意すべき医薬品等について」(厚生労働省)をご覧ください。
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二重整形は何歳から受けられるの?
二重整形を検討している方にとって、何歳から施術を受けられるのかは気になるポイントでしょう。
法律やクリニックの基準、体の成長段階によって適応とされる年齢は異なります。
ここでは、施術を受けられる年齢の目安と、医師が判断する際の基準について説明します。
法律とクリニックの年齢基準
日本において、二重整形を受けられる年齢に法律上の明確な下限はないとされています。
ただし、多くのクリニックでは独自の基準を設けており、一般的には18歳以上を目安とする施設が多いでしょう。
未成年の方が施術を希望する場合は、親権者の同意が求められるケースがほとんどです。
クリニックによっては、15歳以上であれば相談を受け付ける場合もあるようですが、実際に施術を行うかどうかは医師が個別に判断することになります。
年齢だけでなく、ご本人の意思や心身の状態も判断材料の一つとなるでしょう。
体の成長とまぶたの発達の目安
まぶたの形や厚みは、成長とともに変化します。
特に10代の間は、顔全体の骨格や皮膚の質感が発達途中ということもあり、成長が落ち着く時期を待つほうが望ましいとされる場合もあるでしょう。
一般的には、17歳から20歳前後で顔の成長が落ち着くと考えられています。
成長途中に施術を行うと、将来的に形が変わるケースも考えられるため、慎重な検討が推奨されます。
医師は、骨格やまぶたの状態を確認したうえで、施術が適しているかを判断します。
医師が判断する施術適応のポイント
施術を受けられるかどうかは、年齢だけでなく複数の要素で決まります。
医師は、まぶたの厚みや皮膚の状態、目の開き具合などを確認します。
また、ご本人がどのような希望を持っているか、どの程度内容を理解しているかも大切です。
心理的な準備が整っているかどうかも、判断の基準となるでしょう。
さらに、施術後の経過を想像できるか、現実的な期待を持てているかも確認されるポイントです。
医師は、これらの要素を総合的に評価し、施術の適応について提案を行います。
未成年の二重整形は何歳からが適切?
未成年の方が施術を希望する場合、特に配慮すべき点がいくつかあり、親権者の同意や心理面のケア、リスクへの理解が求められます。
ここでは、未成年の方が施術を受ける際のポイントを詳しく説明します。
親権者の同意と手続きの流れ
未成年の方が施術を受ける場合、親権者の同意が必須となるでしょう。
多くのクリニックでは、親権者が同伴することを求めています。
同意書への署名だけでなく、カウンセリングへの同席が求められる場合もあります。
これは、施術の内容やリスクを親権者の方にも正確に理解していただくためです。
手続きの流れとしては、まずカウンセリングで希望や状態を確認することから始まるでしょう。
その後、医師が施術の適応を判断し、親権者の方へ説明を行います。
親権者の方が内容を理解し、同意した場合に限り施術が進められることになります。
心理面の配慮と本人の意思確認
未成年の場合、周囲の影響を受けやすい時期であることが考慮されます。
友人や家族の意見に左右されず、ご本人の意思が明確かを確認することが大切です。
医師は、カウンセリングを通じてご本人がどのように考えているかを丁寧に聞き取ります。
施術を受ける理由が、ご自身の希望に基づいているかを確かめるためです。
また、施術後の変化を受け入れる心の準備ができているかも確認されます。
心理的な不安が大きい場合は、時期を見送るという選択肢も提案されるかもしれません。
未成年に起きやすいリスクと具体的な対策
未成年の方の施術では、成長による変化や「イメージと違う」といった後悔のリスクを考慮する必要があります。
また、まぶたの形が成長とともに変わり、仕上がりに変化が生じる可能性もあるでしょう。
対策として、まずは専用の器具(プッシャー)やアイテープなどでシミュレーションを繰り返し、ラインを慎重に見極めることが挙げられます。
また、即決せずに「待つ」という選択肢を持つことや、複数の医師から意見を聞くセカンドオピニオンも対策の一つと考えられます。
医師はメリットだけでなくリスクも説明するため、ご本人と親権者の方が十分に納得できるまで話し合うことが大切です。
焦らず時間をかけて準備することで、術後の納得感を高めることにつながるでしょう。
施術方法によって年齢の目安や特徴に違いはあるの?
二重整形にはいくつかの方法があり、それぞれ適応年齢や特徴が異なります。
以下に、代表的な施術方法ごとの年齢基準と特徴をまとめました。
| 埋没法 | 皮膚を切らず、まぶたに糸を通してラインを作る方法。 | 15歳〜18歳以上が目安とされることが多い。 | 成長により糸がゆるんだり、ラインが変わったりする可能性がある。 |
| 切開法 | まぶたの皮膚を切開してラインを形成する方法。 | 18歳以上など、成長が落ち着いてからの施術が推奨される傾向。 | 皮膚を切開するため、成長による変化のリスクを十分に理解する必要がある。 |
眼瞼下垂や先天的な目元の状態に関する年齢基準
眼瞼下垂(まぶたが下がる状態)や先天的な状態への対応が必要な場合は、美容目的とは状況が異なります。
これらのケースでは、機能的な問題を改善することが目的となるでしょう。
視野の妨げや日常生活への影響がある場合、年齢を問わず対応が検討されます。
幼少期から施術が検討されるケースもあり、医師の判断がポイントになります。
保険適用となる可能性もあるため、専門医に相談することが推奨されます。
将来的な修正や持続性を考えた年齢基準
施術を受ける年齢によって、将来的な修正の必要性が変わる場合があります。
若いうちに施術を行うと、成長や加齢によって形が変化する可能性があり、長期的な視点で考えることが大切です。
埋没法は再施術が検討しやすい反面、持続性には個人差があるでしょう。
切開法は持続性が高いとされていますが、修正が難しい場合もあります。
医師と相談し、将来的な変化やライフスタイルを考慮して選択することが大切となるでしょう。
二重整形を若いうちに受けるならどんな注意が必要?
若い時期に施術を受ける場合、特有の注意点があります。
成長による変化や、長期的な影響を理解しておくことが大切です。
ここでは、若いうちに施術を受ける際の注意点を詳しく説明します。
好みの変化によるデザインへの後悔
若い頃に「良い」と思った二重の幅や形が、年齢を重ねるとともに似合わなくなるケースがあります。
例えば、10代の頃は派手な幅広二重を希望していても、大人になるとナチュラルな目元を好むように変化するような場合です。
一度切開法などでくっきりとしたラインを作ると、後から狭く修正するのは難しい場合があります。
その時々のトレンドや一時的な感情だけでデザインを決めすぎないよう注意が必要です。
医師と相談し、将来の顔立ちやメイクの変化も見越したデザインを検討することが大切です。
ダウンタイムと合併症の年齢別注意点
施術後には、腫れや内出血が生じる期間があります。
この期間をダウンタイムと呼び、1週間程度続く場合があるでしょう。
学生などは、学校や部活動への影響を考慮する必要性があるかもしれません。
長期休暇を利用するなど、スケジュールを調整することが推奨されます。
また、予期せぬ反応のリスクは年齢に関わらず存在し、感染や腫れの長期化などが起こる可能性も考えられます。
医師の指示に従い、気になることがあれば早めに相談することが大切です。
長期的な納得感と心理的影響
施術を受けた後、長期的にどのように感じるかは個人差があります。
若いうちに施術を受けた場合、将来的に考えが変わる可能性もありますし、一方で、悩みが解消されて前向きな気持ちになる方もいらっしゃいます。
心理的な影響は、ご本人の性格や周囲の環境にも左右される部分なので、施術前に十分に考える時間を持ち、自分の気持ちを整理するようにしましょう。
医師と話し合い、納得したうえで決断することが大切です。
未成年の対応に慣れたクリニックと医師の選び方
施術を受ける際は、未成年の施術実績が豊富かどうかが大切なポイントになります。
成長過程にあるまぶたの特徴を理解し、将来の変化まで考慮した提案をしてくれる医師を選ぶことが推奨されます。
また、カウンセリングでメリットばかりを強調せず、リスクについても親権者を含めて丁寧に説明してくれるかが大切です。
「当日すぐに施術ができる」と急かすようなクリニックは避け、一度持ち帰って検討する時間をくれる医師を探しましょう。
アフターケアや保護者への連絡体制が整っているかどうかも、安心して任せられる判断基準の一つです。
信頼関係を築ける医師に出会えるまで、複数のクリニックで話を聞くことも検討してみましょう。
二重整形ならAND美容外科へ
AND美容外科は、二重整形をはじめとした豊富な美容医療メニューをご用意しています。
AND美容外科は、医療の力で「短期間で結果を出す」ことをコンセプトに、さまざまな施術を提供しています。
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カウンセリングのご予約は公式LINEにて24時間・365日受け付けています。
まずはお気軽にご相談ください。
| 2点自然癒着法 | 49,800円 |
| 4点自然癒着法(トライアングル) | 288,000円 |
| 4点自然癒着法(スクエア) | 368,000円 |
| 4点自然癒着法 | 448,000円 |
| 4点自然癒着法 デザイン変更あり | 528,000円 |
※局所麻酔代を含みます。
| 全切開 | 327,800円 |
| 部分切開 | 217,800円 |
※局所麻酔代を含みます。
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二重整形についてよくある質問
学校やバイト先にバレずに施術できますか?
絶対にバレないとは言い切れませんが、長期休暇を利用したり、メガネをかけたりして工夫する方が多いようです。
腫れや内出血の程度には個人差があるため、余裕を持ったスケジュール設定が推奨されます。
親に内緒でこっそり施術を受けることはできますか?
未成年の方が独断で施術を受けることは、基本的にできないと言っていいでしょう。
トラブルを防ぐためにも、親権者の同意書や電話確認、同伴が求められるケースがほとんどです。
まずは保護者の方としっかりと話し合い、理解を得ることから始めることが大切です。
学生でも医療ローンや分割払いは利用できますか?
18歳以上であれば、ご本人名義で医療ローンを組める場合がありますが、審査が必要となります。
未成年の場合や収入が安定していない学生の場合は、親権者名義でのローン利用や保証人が必要になることが多いようです。
支払い方法については、カウンセリングに親御さんと同席して確認することが推奨されます。
施術当日からコンタクトレンズやメイクは可能ですか?
施術方法によって異なりますが、当日は目元のメイクやコンタクトレンズの使用を控えるよう指示されることが一般的です。
埋没法であれば数日後、切開法であれば抜糸後から可能となる場合があります。
学校生活に支障が出ないよう、ダウンタイム中の過ごし方についても医師に確認しておきましょう。
【二重埋没法に関する法的記載事項】
治療内容:埋没法は、二重まぶたを形成する方法の1つで、切開を行わずに糸をまぶたの組織に通して二重のラインを作る手術法です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:49,800〜528,000円(局所麻酔の費用を含みます)
標準的な治療期間:30分〜1週間(ダウンタイムを含みます)
主なリスク:腫れ、内出血、目のゴロゴロ感
【二重切開法に関する法的記載事項】
治療内容:二重切開法は、まぶたを直接切開し、不要な脂肪や皮膚を取り除きながら理想的な二重ラインを形成する方法です。
標準的な治療回数:2回
標準的な費用:217,800〜327,800円(局所麻酔の費用を含みます)
標準的な治療期間:1時間〜1週間(ダウンタイムを含みます)
主なリスク:腫れ、合併症、皮下出血、血腫、目の違和感、感染、疼痛、肥厚性瘢痕、ケロイド
