美容整形

【二重整形】老後はどうなる?たるみへの影響や持続させる方法を解説

「二重整形をしたら老後の目元はどうなるのかな…?」と、将来の自分を想像して不安になる方は少なくありません。

加齢による目元の変化は、実は整形をした・していないに関わらず、誰にでも起こる自然な現象です。

しかし、事前の施術選びや日々のケアを知っておくだけで、年齢を重ねても魅力的な目元を維持しやすくなります。

この記事では、埋没法と切開法の経年変化の違いや、老後のたるみへの備え方を分かりやすく解説します。

10年、20年先も「あの時、二重にしてよかった」と思えるためのヒントを一緒に見ていきましょう。

監修者
AND美容外科 監修医師/韓国美容外科学会会長
林 鍾学
【経歴】
大阪大学皮膚科・形成外科
大阪警察病院形成外科勤務
愛媛大学医学部非常勤講師
インディアナ大学医学部解剖学講座講師

※本記事は2026年2月時点の情報をもとにまとめています。
※二重整形は保険診療が適用されない自由診療となります。
※記事内の金額は税込です。
※二重整形に用いられる機器の中には、国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けていないものもあります。未承認の医薬品・医療機器については、「個人輸入において注意すべき医薬品等について」(厚生労働省)をご覧ください。

二重整形した目元は老後に変化する

二重整形を受けた目元も、年齢とともに少しずつ変化していきます。

これは特別なことではなく、お肌の曲がり角と同じように、誰にでも訪れる自然な流れです。

まずは、変化が起こる仕組みを正しく知ることから始めましょう。

加齢でまぶたが変わる仕組み

年齢を重ねると、お肌のハリを支えるコラーゲンなどが減少し、まぶたの皮膚が少しずつ薄くなっていく傾向があります。

また、目元を支える筋肉が弱まったり、まぶたの脂肪の位置が変わったりすることで、くぼみやたるみが現れることも。

こうした変化は、二重整形の有無に関わらず、すべての人が経験する可能性があるものです。

施術法で老後の影響が違う

二重整形の代表的な施術である「埋没法」と「切開法」では、老後に現れる変化の傾向が異なるとされています。

  • 埋没法:医療用の糸で留めるため、まぶたの厚みが変わると糸が緩んだり、ラインが薄くなったりすることがあります。

    その分、変化に合わせてデザインを修正しやすいのがメリットです。
  • 切開法:二重のラインをしっかり作るため、長期間維持されやすいのが特徴です。

    ただ、皮膚のたるみが強くなると、二重の幅が隠れて狭く見えるようになる場合があります。

どちらの方法も、その時々の状態に合わせて「眉下リフト(たるみ取り)」などのメンテナンスを検討することが可能です。

老後に起きやすい機能の低下

まぶたのたるみが進むと、二重ラインがぼやけるだけでなく、視界が狭く感じられることがあります。

これは「眼瞼下垂(がんけんかすい)」と呼ばれ、目を開けるために余計な力が必要になるため、肩こりや頭痛の原因になることも。

このような場合は、早めに医師に相談するといいでしょう。

高齢でも修正は可能

二重整形後に気になる変化が起きても、多くの場合は修正が可能とされています。

埋没法でラインが薄くなった場合は、再度埋没法を行うか、切開法への変更も検討できるでしょう。

切開法後にたるみが気になる場合は、眉下切開やまぶたのたるみ取りなどの施術があります。

50代以上の方でも施術を受けるケースもあり、視界の改善などを目指す方がいらっしゃるようです。

ただし、皮膚の状態や持病の有無によって施術の選択肢が限られることもあるため、事前に医師と十分な相談を行うことが大切です。

老後に多い二重整形の経年変化

二重整形後の目元は、年月の経過とともにさまざまな変化が現れることがあります。

施術方法や個人の体質によって変化の仕方は異なりますが、共通して見られる傾向があります。

ここでは、具体的にどのような経年変化が起こりやすいのかを見ていきましょう。

まぶたの下垂で二重が狭くなる

加齢に伴い、まぶたの皮膚がたるんで下がってくることがあります。

この結果、もともと作った二重ラインが皮膚に覆われ、幅が狭く見えるようになることがあります。

さらに進行すると、二重のラインそのものが見えにくくなるケースもあるようです。

こうした変化は整形をしていない方にも起こる、自然な老化現象の一つです。

脂肪増減や皮膚のたるみで形が変わる

まぶたの脂肪量は、年齢や体重の変化によって増減することがあります。

脂肪が増えると二重ラインが埋もれやすくなり、減少するとくぼみが目立つことがあります。

また、皮膚のハリが失われることで、二重の折り目が不安定になる場合もあるでしょう。

こうした変化は個人差があり、生活習慣や遺伝的要素も影響するとされています。

老後を考えた二重整形の選び方と予防策

老後の変化を見据えた施術選びとケアは、長期的に自然な目元を保つために大切です。

施術方法やデザインの選択、日常生活での注意点を押さえておくことで、将来の不安を軽減できる可能性があるでしょう。

ここでは、具体的な選び方と予防策について詳しくお伝えします。

施術法は老後のリスクで選ぶ

二重整形の施術方法は、自分の希望や体質、将来のリスクを考慮して選ぶことが大切です。

一方で、長期的な持続性は切開法に劣る傾向があるため、定期的なメンテナンスが必要になることもあるようです。

切開法は一度施術を受けると二重ラインが維持されやすいですが、やり直しの難易度は上がる傾向があります。

10年後、20年後の自分の目元をイメージしながら施術方法を検討することをおすすめします。

二重幅は将来の変化を見越して決める

二重の幅を決める際は、現在の見た目だけでなく将来の変化も考慮することが重要です。

広すぎる二重幅は、加齢でまぶたがたるんだ際に不自然に見えるリスクがあります。

逆にやや控えめな幅であれば、皮膚がたるんでも自然な印象を保ちやすい傾向があります。

骨格や目の大きさ、まぶたの脂肪量なども考慮して、バランスの良いデザインを選びましょう。

流行に左右されず、自分の顔立ちに合った自然な幅を選ぶことが後悔を避けるための一つの考え方といえるでしょう。

信頼できる医師と詳しいカウンセリングを選ぶ

二重整形の成果は、医師の技術と経験によるといえます。

カウンセリングでは、施術のメリットだけでなくリスクや経年変化についても説明してくれる医師を選びましょう。

将来のたるみ体質を考慮した提案をしてくれるかも、重要な判断基準です。
症例写真や口コミを参考にしながら、複数のクリニックで相談することをおすすめします。

信頼できる医師を選ぶ際のチェックポイントは、おもに次のような点です。

  • 施術のリスクや経年変化について詳しく説明してくれる
  • 将来のまぶたの変化を考慮したデザインを提案してくれる
  • 無理に高額な施術を勧めず、選択肢を提示してくれる
  • 質問に対して分かりやすく丁寧に回答してくれる
  • アフターケアや修正対応についても明確に説明してくれる

老後の変化を抑える日常ケア

二重整形後の目元を長く保つためには、日常的なケアも大切です。

目をこする癖は糸の緩みや皮膚のたるみを促進する可能性があるため、避けましょう。

紫外線対策も重要で、日焼け止めやサングラスで目元を保護することが推奨されています。

また、十分な睡眠やバランスの良い食事は、肌の健康維持に役立つとされています。

アイクリームなどで保湿ケアを続けることも、皮膚の弾力維持につながる可能性があるでしょう。

二重整形ならAND美容外科へ

AND美容外科は、二重整形をはじめとした豊富な美容医療メニューをご用意しています。

AND美容外科は、医療の力で「短期間で結果を出す」ことをコンセプトに、さまざまな施術を提供しています。

無料カウンセリングでは丁寧にお悩みや目標をうかがい、あなたに合った施術方法をご提案します。

カウンセリングのご予約は公式LINEにて24時間・365日受け付けています。

まずはお気軽にご相談ください。

AND美容外科の
詳しい情報を見る

■二重埋没法

術式 価格
2点自然癒着法 49,800円
4点自然癒着法(トライアングル) 288,000円
4点自然癒着法(スクエア) 368,000円
4点自然癒着法 448,000円
4点自然癒着法
デザイン変更あり
528,000円

※局所麻酔代を含みます。

■二重切開法

術式 価格
全切開 327,800円
部分切開 217,800円

※局所麻酔代を含みます。

■下眼瞼脱脂術(目の下のクマ・たるみ取り)

メニュー/範囲 価格
小(袋 2個) 19,800円
中(袋 4個) 39,800円
大(袋 6個) 69,800円
パーフェクトプラン 250,500円

※パーフェクトプラン:お目元に適した最適量を取ります。
※静脈麻酔は、別途費用5,500円(税込み)がかかります。

■目の下のたるみ取り・クマ取り(ハムラ法)

術式 価格
表ハムラ法 548,000円
裏ハムラ法 544,250円
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二重整形についてよくある疑問

ここでは、二重整形についてよくある疑問と回答を紹介します。

ボトックスなどを併用しても大丈夫?

おでこのシワ取りボトックスなどは、眉の位置が変わることで二重の幅に影響を与えることがあります。

他のエイジングケアを併用する場合は、二重のラインとのバランスを考慮して、セットで医師にプランニングしてもらうのが理想的です。

年齢を重ねてから初めての整形は腫れやすい?

高齢になってからの施術は、若い頃に比べて血管がデリケートになっているため、内出血や腫れが少し長引く傾向があります。

【二重埋没法に関する法的記載事項】
治療内容:埋没法は、二重まぶたを形成する方法の1つで、切開を行わずに糸をまぶたの組織に通して二重のラインを作る手術法です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:49,800〜528,000円(局所麻酔の費用を含みます)
標準的な治療期間:30分〜1週間(ダウンタイムを含みます)
主なリスク:腫れ、内出血、目のゴロゴロ感

【二重切開法に関する法的記載事項】
治療内容:二重切開法は、まぶたを直接切開し、不要な脂肪や皮膚を取り除きながら理想的な二重ラインを形成する方法です。
標準的な治療回数:2回
標準的な費用:217,800〜327,800円(局所麻酔の費用を含みます)
標準的な治療期間:1時間〜1週間(ダウンタイムを含みます)
主なリスク:腫れ、合併症、皮下出血、血腫、目の違和感、感染、疼痛、肥厚性瘢痕、ケロイド

【下眼瞼脱脂術 に関する法的記載事項】
治療内容:経結膜脱脂法(脱脂法)とは、目の下のたるみやクマの原因となる脂肪を、下まぶたの裏側から除去する施術です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:19,800〜544,250円(局所麻酔の費用を含みます)
標準的な治療期間:30分〜1週間(ダウンタイムを含みます)
主なリスク:内出血、腫れ、充血、結膜浮腫

【表ハムラ法に関する法的記載事項】
治療内容:下まぶたの皮膚を切開し、突出した眼窩脂肪をくぼみ部分に移動させて固定する施術です。
標準的な治療回数:4~6回
標準的な費用: 548,000円
標準的な治療期間:3~6ヶ月
主なリスク:目の違和感・腫れ・痛み、皮下出血・血腫、感染

【裏ハムラ法に関する法的記載事項】
治療内容:下まぶたの裏側を切開し、目の下のクマやたるみの原因となる眼窩脂肪を移動させて整える施術です。
標準的な治療回数:3~5回
標準的な費用: 544,250円
標準的な治療期間:1~3ヶ月
主なリスク:目の違和感・腫れ・痛み、皮下出血・血腫、感染