美容整形

50代のクマ取りを徹底解説!知っておきたい重要な注意点とは

「50代になって目の下のクマやたるみが気になりだした…」そんなお悩みをお持ちではありませんか?

50代のクマは、若い頃とは違い、脂肪の膨らみや皮膚のゆるみ、乾燥など、複数の原因が複雑に絡み合っています。

そのため、ただ脂肪を取るだけの施術では、逆にお顔の印象が寂しくなってしまうことも。

この記事では、50代の女性が、若々しい目元のための「クマ取りの選び方」をわかりやすく解説します。

監修者
AND美容外科 監修医師/韓国美容外科学会会長
林 鍾学
【経歴】
大阪大学皮膚科・形成外科
大阪警察病院形成外科勤務
愛媛大学医学部非常勤講師
インディアナ大学医学部解剖学講座講師

※本記事は2026年4月時点の情報をもとにまとめています。
※クマ取りの施術は保険診療が適用されない自由診療となります。
※記事内の金額は税込です。
※クマ取りに用いられる機器の中には、国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けていないものもあります。未承認の医薬品・医療機器については、「個人輸入において注意すべき医薬品等について」(厚生労働省)をご覧ください。

50代のクマ取りは原因の見極めが大切

50代のクマは、原因に合わないケアをするとかえって老けて見えるリスクがあります。

まずは、あなたのクマがどのタイプかを知ることから始めましょう。

50代で増えるクマの主な原因

50代は、加齢により眼球を支える靭帯がゆるみ、押し出された脂肪が「膨らみ」となって現れます。

これに、コラーゲン減少による「皮膚のたるみ」や「シワ」が重なることで、影がより深く見えてしまうのが特徴です。

血行不良による青クマや、長年の紫外線ダメージによる色素沈着も50代では顕著になる傾向があります。

クマのタイプの見分け方

クマは大きく分けて「黒クマ」「青クマ」「茶クマ」の3タイプに分類できます。

クマの種類 特徴 50代に多い理由
黒クマ(影クマ) 目の下が膨らみ、その下が影になっている 脂肪の突出と皮膚のたるみ
青クマ 血管が透けて青白く、または紫っぽく見える 血行不良や皮膚の薄れ
茶クマ こすると動く、茶色いくすみ 紫外線ダメージや摩擦による色素沈着

50代では黒クマと青クマが混在する複合タイプが多く、施術選択の際に正確な診断が大切です。

セルフチェックで調べる

クマのタイプを、ご自身で判断するためのポイントをご紹介します。

以下のセルフチェック方法を試してみてください。

  • 上を向いたときにクマが薄くなる場合:黒クマの可能性が高い
  • 皮膚を軽く引っ張ってクマが消える:たるみが主な原因と考えられる
  • 引っ張っても色が残る:色素沈着(茶クマ)や血行不良(青クマ)の可能性がある

これらは目安なので、正確な判断は専門医の診察を受けることをおすすめします。

クリニックで受ける診断の流れ

医師によるカウンセリングでは、医師が脂肪の量や皮膚の弾力を直接確認し、あなたにあったプラン(切るべきか、切らなくてよいか)を提案してくれます。

問診では生活習慣やこれまでのスキンケア、気になる症状の経過などを確認されることが多いでしょう。

視診では目の下の膨らみ、へこみ、色調、皮膚のたるみ具合を医師が直接確認します。

50代の場合は、皮膚の弾力やシワの程度も重要な判断材料の一つになります。

50代のクマ取りは切らない施術も検討を

クマ取りというと切開手術をイメージする方も多いですが、切らない施術方法も検討してみましょう。

ここでは、おもな切らない施術法を紹介します。

切らない施術のおもな方法

切らないクマ取り施術には、注入系、機器系、スキンケア系など複数のアプローチがあります。

おもな施術法の特徴を比較してみましょう。

施術法 特徴 向いているタイプ
ヒアルロン酸注入 凹みを埋めてボリュームを補う 凹み型・黒クマ
脂肪注入 自分の脂肪を注入する 凹み型・中程度のたるみ
PRP療法 自己血液で肌質改善を促す 小ジワ・肌のハリ低下
レーザー治療* 色素沈着の改善を目指す 茶クマ・色素型

*当クリニックで提供しているのは「フラクショナルレーザー」「炭酸ガス(CO2)レーザー」になります。

50代では複合的な原因が多いため、複数の施術を組み合わせる提案を受けることもあります。

スキンケア・睡眠・メイクでできる改善策

施術と並行して、日常生活でできるセルフケアも取り入れてみましょう。

保湿ケアを徹底することで、目元の乾燥による小ジワを目立ちにくくすることを目指してみましょう。

十分な睡眠は血行改善につながり、青クマの軽減に役立つ可能性があるでしょう。

目元マッサージ、ツボ押しも血流促進に寄与するといわれています。

切らない施術のデメリットと持続期間

切らない施術は、効果の持続期間や限界があることを理解しておく必要があります。

ヒアルロン酸注入は、定期的なメンテナンスが必要です。

脂肪注入は定着すれば長期間持続する傾向がありますが、定着率には個人差があります。

注入系施術では、内出血や腫れ、しこりができるリスクも報告されています。

皮膚のたるみが強い場合は、切らない施術だけでは十分な改善が難しいケースもあるようです。

外科手術を選ぶべきケース

50代のクマ取りでは、脂肪の処理だけでなく皮膚のたるみ対策も考慮することが重要です。

切らない施術では十分な改善が見込めない場合は、外科手術による施術が選択肢となることがあります。

ここでは代表的な方法と、選ぶ際のポイントを解説します。

外科手術のおもな方法

クマ取り手術にはいくつかの施術法があり、それぞれに特徴があります。

  • 経結膜脱脂:まぶたの裏から脂肪だけを取る方法。傷跡が見えない
  • 裏ハムラ法:脂肪を移動させて凹みを埋める方法
  • 切開ハムラ法(表ハムラ):皮膚側を切開し、「脂肪の移動」と「余った皮膚の切除」を同時に行う。

50代で皮膚のゆるみが顕著な場合は、切開を伴う方法が検討されることが多いでしょう。

50代は脱脂+脂肪注入の併用も

50代のクマ取り手術では、脱脂単体ではなく脂肪注入を組み合わせる提案が増えています。

脂肪だけを抜くと、風船がしぼんだようにシワが増えたり、目の下が窪むリスクも考えられるからです。

そのため「脱脂+脂肪注入」をセットで行い、ふっくらと滑らかな目元に整えることが一般的です。

症例によっては「裏ハムラ法」などが第一選択になる場合もあります。

施術後の合併症と予防対策

クマ取り施術はリスクを伴う医療行為であり、合併症の可能性を理解しておく必要があります。

おもな合併症として、内出血、腫れ、左右差、凹みの残存、まぶたの引きつれなどが挙げられます。

感染症を防ぐため、施術後は清潔を保ち、処方された薬を指示通りに使用することが大切です。

施術前にあらかじめ医師から、起こりうるリスクと対処法についての説明をしっかり聞いてください。

クリニック選びと質問すべき内容

クマ取りをスムーズに進めるためには、クリニックと医師選びが大切です。

目元の施術経験が豊富な医師を選ぶことで、リスクを抑えた施術が期待できます。

カウンセリング時には、次のような質問をしてみましょう。

  • 自分のクマのタイプと、それに適した術式は
  • 脱脂単体ではなく脂肪注入の併用が必要か
  • たるみやシワが悪化するリスクはあるか
  • ダウンタイムの期間
  • 修正が必要になった場合の対応

複数のクリニックでカウンセリングを受け、説明内容や対応を比較してみるといいでしょう。

クマ取りならAND美容外科へ

AND美容外科は、クマ取りをはじめとした豊富な美容医療メニューをご用意しています。

AND美容外科は、医療の力で「短期間で結果を出す」ことをコンセプトに、さまざまな施術を提供しています。

無料カウンセリングでは丁寧にお悩みや目標をうかがい、あなたに合ったクマ取り方法をご提案します。

カウンセリングのご予約は公式LINEにて24時間・365日受け付けています。

まずはお気軽にご相談ください。

AND美容外科の
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■下眼瞼脱脂術(目の下のクマ・たるみ取り)

メニュー/範囲 価格
小(袋 2個) 19,800円
中(袋 4個) 39,800円
大(袋 6個) 69,800円
パーフェクトプラン 250,500円

※パーフェクトプラン:お目元に適した最適量を取ります。
※静脈麻酔は、別途費用5,500円(税込み)がかかります。

■目の下のたるみ取り・クマ取り(ハムラ法)

術式 価格
表ハムラ法 548,000円
裏ハムラ法 544,250円
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50代のクマ取りについてよくある疑問

ここでは50代のクマ取りについて、よくある疑問と回答を紹介します。

クマ取り手術後にたるみが悪化することはある?

皮膚の弾力が低下した状態で脂肪のみを除去すると、支えを失った皮膚がたるむ可能性があります。

そのため50代では、脂肪注入の併用や皮膚切除を併用するアプローチが提案されることが多いでしょう。

セルフケアだけでクマを直せる?

保湿や睡眠でクマを改善したり、コンシーラーでカバーをすることも有効といえます。

しかし物理的な「脂肪の膨らみ」を、スキンケアやマッサージで無くすのは難しいのが実情です。

【下眼瞼脱脂術 に関する法的記載事項】
治療内容:経結膜脱脂法(脱脂法)とは、目の下のたるみやクマの原因となる脂肪を、下まぶたの裏側から除去する施術です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:19,800〜544,250円(局所麻酔の費用を含みます)
標準的な治療期間:30分〜1週間(ダウンタイムを含みます)
主なリスク:内出血、腫れ、充血、結膜浮腫

【表ハムラ法に関する法的記載事項】
治療内容:下まぶたの皮膚を切開し、突出した眼窩脂肪をくぼみ部分に移動させて固定する施術です。
標準的な治療回数:4~6回
標準的な費用: 548,000円
標準的な治療期間:3~6ヶ月
主なリスク:目の違和感・腫れ・痛み、皮下出血・血腫、感染

【裏ハムラ法に関する法的記載事項】
治療内容:下まぶたの裏側を切開し、目の下のクマやたるみの原因となる眼窩脂肪を移動させて整える施術です。
標準的な治療回数:3~5回
標準的な費用: 544,250円
標準的な治療期間:1~3ヶ月
主なリスク:目の違和感・腫れ・痛み、皮下出血・血腫、感染

【スレッドリフト(糸リフト)使用機器・医薬品および注意事項】
治療内容:スレッドリフトは、特殊な糸を皮下に挿入し、たるんだ皮膚を内側から引き上げてリフトアップする切らないたるみ治療です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:297,600〜597,600円(局所麻酔を含みます)
※部位・契約プランによって異なります。
標準的な治療期間:数日〜1週間程度(ダウンタイムを含みます)
主なリスク・副作用:腫れ、内出血、痛み、突っ張り感、左右差・凹凸、神経損傷、血管損傷
使用機器:<スタンダード>Cutting king Cobra Cog PDO 19G 100-170 Ltype、<プレミアム>Cutting King Cobra Cog PCL 19G 100-170 Ltype、<エグゼクティブ>Canula dynamic mold PLCL 18G 100-180 Ltype

<PDO cog 21G 90-160>
※PDO cog 21G 90-160は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:韓国KFDAの認証を取得しております。

<PDO cog 19G 100-170>
※PDO cog 19G 100-170は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:韓国KFDAの認証を取得しております。

<PCL modling arrow 18G >
※PCL modling arrow 18G は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:現在重大なリスクは報告されておりません。

<PCL molidng whale W 18G >
※PCL molidng whale W 18Gは未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国Skin medience社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:韓国KFDAの認証を取得しております。

【ショッピングリフト(糸リフト)の医薬品および注意事項】
治療内容:ショッピングリフトとは、極細の吸収糸を皮膚の浅い層に多数挿入することで、肌のハリや弾力を高め、小ジワやたるみを改善する施術です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:44,000〜110,000円
※部位・契約プランによって異なります。
標準的な治療期間:数日〜1週間程度(ダウンタイムを含みます)
主なリスク・副作用:腫れ・内出血・痛み・つっぱり感・左右差・凹凸・ひきつれ、アレルギー反応・感染症
使用機器・医薬品および注意事項
<PDO 30G 38-50>
※PDO 30G 38-50は未承認医薬品です。
※入手経路等:当院医師の判断の元、韓国DermaLine社のものを個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:ヨーロッパCE、韓国KFDAの認証を取得しております。

【フラクショナルレーザーに関する法的記載事項】
治療内容:肌表面に微細なレーザーを点状に照射し、意図的に皮膚に小さな穴を開けることで、肌の再生能力(自己治癒力)を活性化させるレーザー治療です。
標準的な治療回数:4〜6週間おきに3〜5回
標準的な治療期間:3〜6か月
標準的な費用:11,000〜75,000円(税込)
主なリスク・副作用:発赤、色素沈着、腫脹、水疱形成、肝斑悪化
使用機器:フラクショナルレーザーは未承認機器です。
※入手経路等:医師の判断のもと、個人輸入しています。個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。

※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:米国FDA、韓国MFDS、ヨーロッパECマークで認証を取得しております。

【炭酸ガス(CO2)レーザーに関する法的記載事項】
治療内容:炭酸ガスで組織を蒸発させ、ほくろやイボ、盛り上がったシミなどを治療します。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:8,800円(10mm以内1個)
※部位・契約プランによって異なります。
主なリスク・副作用:発赤、痛み、表皮剥離、くぼみ、色素沈着、色素脱失、内出血、傷跡
使用機器:エッジワンは認証機器です。承認番号:23000BZI00037000