耳介軟骨移植はバレる?術後の変化について理解しておきたいこと
「耳介軟骨移植を検討しているけれど、術後の見た目や周囲の反応が気になる」と不安に感じている女性も多いのではないでしょうか。
鼻整形の中でも、ご自身の組織を使う「耳介軟骨移植」は、自然で美しい仕上がりが期待できる施術です。
その一方で、術後の腫れや傷跡などから「周りに気づかれてしまうのでは?」と心配になるのも当然のことですよね。
この記事では、耳介軟骨移植の概要や術後に起こり得る変化について、一般的な情報として解説します。
具体的な経過や対応方法については、必ず医師にご相談ください。
※本記事は2025年11月時点の情報をもとにまとめています。
※耳介軟骨移植は保険診療が適用されない自由診療となります。
※記事内の金額は税込です。
※耳介軟骨移植に用いられる施術方法の中には、国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けていないものもあります。未承認の医薬品・医療機器については、「個人輸入において注意すべき医薬品等について」(厚生労働省)をご覧ください。
耳介軟骨移植はバレにくい?
耳介軟骨移植は、ご自身の耳から採取した軟骨を鼻先に移植することで、鼻の形を整える施術です。
周囲に気づかれるかどうかは、術後の腫れや傷跡の状態、そしてダウンタイムの過ごし方によって変わってきます。
ここでは、施術後の見た目の変化や、バレるポイントについて紹介します。
施術直後はバレやすい
施術直後の鼻や耳には、一時的な腫れや内出血が現れることがあります。
耳介軟骨移植は鼻先に軟骨を移植するため、鼻周りの腫れは少し目立ちやすいかもしれません。個人差はありますが、この腫れは1週間から2週間ほど続くことがあります。
また、軟骨を採取した耳の部位も一時的に腫れることがあります。
特に施術後3日間ほどは、内出血や腫れが強く出やすい時期とされています。
この期間はバレやすいといえるでしょう。
傷跡は目立ちにくい
耳介軟骨を採取する場所は、一般的に耳の裏側や上部です。耳の裏側は、正面からは見えにくい位置にあるため、傷跡も目立ちにくいといえるでしょう。
ただし、髪型によっては耳が目立つ場合もあるでしょう。ショートヘアの方や耳を出すヘアスタイルの方は、少し注意が必要かもしれません。
鼻側の傷跡は、鼻の穴の中や鼻柱に作られることが多く、外側からは見えないケースがほとんどです。
定着後はバレにくい
ダウンタイム中は、腫れや内出血があるため、見た目の変化が大きく感じられることがあります。
しかし軟骨がしっかり定着していくにつれて、自然な仕上がりになっていくことが期待できます。
ダウンタイムは通常1週間から2週間程度で落ち着き始めますが、軟骨が完全に定着するには数ヶ月かかることも。
定着後は、周りの人から見ても施術を受けたことに気づかれにくくなる可能性が高いでしょう。
化粧や髪型でカバーできる
ダウンタイム中の腫れや傷跡は、メイクや髪型である程度カバーすることが可能です。
鼻周りの腫れは、コンシーラーやファンデーションで目立ちにくくできることがあります。耳の傷跡も、髪を下ろすスタイルにすることで隠しやすくなるでしょう。
ただし、施術後すぐはメイクができない期間がありますので、医師の指示に従って適切にケアすることが大切です。
健康診断や治療の際にバレる?
健康診断や、治療の際に「レントゲンやCTなどに映ってしまうのでは?」と不安を感じる方もいるでしょう。
耳介軟骨移植は、画像診断の種類によって見え方が異なるため、それぞれの特徴を理解しておくと安心です。
ここでは、様々な画像検査での見え方と、発見されるリスクについて解説します。
レントゲンにはほぼ映らない
レントゲン写真では、骨や金属のように硬い組織が白く写ります。耳介軟骨は比較的柔らかい組織なので、通常のレントゲンではほとんど写らない可能性があります。
鼻のレントゲンを撮影した場合でも、軟骨移植がはっきりと判別されることは少ないでしょう。
CTやMRIでは映る可能性がある
CTやMRIは、軟部組織(筋肉や軟骨など)を詳しく観察できる検査方法です。
CT検査では、骨や軟骨の構造を鮮明に写し出す特徴があるため、移植された軟骨が確認される可能性があります。
MRI検査も、軟部組織の詳細な画像を取得しやすいため、軟骨の移植が検出されやすいといえるでしょう。
もしこれらの検査を受ける機会がある場合は、事前に医師に施術歴を伝えておくといいでしょう。
診察時にはバレる可能性も
顔や頭部の外傷、副鼻腔炎などの診察の際に、軟骨移植がバレるケースもあります。
専門医師であれば、触診やていねいな観察などで施術の痕跡に気づく可能性があるのです。
ただし、医療機関には厳格な守秘義務があります。あなたの同意なしに、検査結果を第三者に伝えられることはないでしょう。
検査前に施術歴を伝えておくことは、医師がより正確な診断を下すためにも役立つ場合があります。
日常生活でバレる?
日常生活での動作や小物の使用によって、周囲に気づかれる可能性について心配される方もいるでしょう。
特にイヤホンやメガネ、マスクなどは耳や鼻に直接触れるため、注意が必要な場合があります。
ここでは、日常的な場面でのバレるリスクと対策について詳しく見ていきましょう。
ヘッドホンの使用でバレる?
耳介軟骨を採取した直後は、耳に圧力がかかるイヤホンの使用を控えるように指示されることがあります。
術後1週間から2週間程度は、耳への刺激を避けることが推奨されています。
耳全体を覆うヘッドホンタイプの方が、耳に直接差し込むカナル型イヤホンよりも耳への負担が少ないでしょう。
そのため、いつもイヤホンをしている方が違うヘッドホンをしていると、周囲がその変化に気づく可能性もあるでしょう。
メガネの不使用でバレる?
メガネやマスクは耳にかけて使用するため、軟骨を採取した部位に接触することがあります。
術後すぐは耳の腫れや痛みがある場合、メガネやマスクの使用で違和感を感じるかもしれません。
そのためいつもメガネをしている方が、常に外していると周囲の方が不思議に思われるかもしれません。
触れられるとバレる可能性も
日常生活の中で、他人に耳を触られる機会はそう多くないでしょう。
しかし美容院やマッサージなど、耳周りに施術者が触れる機会がある場合は、少し注意が必要かもしれません。
施術者が耳周辺に触れた際に、傷跡や腫れに気づかれる可能性が考えられます。
鼻先を触られた際に、移植した軟骨の硬さや形状の変化を感じ取られるというケースも、あるかもしれません。
施術後しばらくは、耳や鼻に触れられるような状況を避ける工夫をすると安心です。
施術後の変化でバレることも
施術後に予期しない合併症が起こると、見た目の変化が大きくなり気づかれやすくなる場合があります。
合併症のリスクを理解し、早期発見と適切な対処を行うことが大切です。
ここでは、代表的な合併症とその対策について解説します。
感染症で腫れや赤みが出た場合
施術後に細菌感染が起こると、通常よりも強い腫れや赤み、痛みが現れることがあります。
感染が起きた場合、周りの人から見ても異常だと気づかれやすくなるでしょう。
感染を予防するためには、術後のケアを医師の指示通りに行うことが大切です。
もし何らかの異常を感じたら、できるだけ早く医師の診断を受けて、重症化を防ぎましょう。
軟骨の吸収で鼻の形が変わった場合
移植した軟骨が、体の組織によって吸収されてしまうと、鼻の形が変化する可能性があります。軟骨の吸収の程度には個人差があり、予想以上に形が変わってしまうケースもあるようです。
また軟骨が変形してしまうと、鼻先が不自然な形になり、周りの人に気づかれやすくなる場合があるでしょう。
定期的な診察を受けることで、軟骨の状態を把握し、異常の早期発見につなげることができます。
異常の早期発見ポイント
術後に以下のような症状が現れた場合は、速やかに医師に相談することをおすすめします。
- 一般的なダウンタイムを超えて腫れや痛みが続く場合
- 傷口から膿や出血が見られる場合
- 鼻や耳の形が明らかに不自然に変化した場合
- 発熱や強い違和感がある場合
早期に適切な処置を受けることで、見た目への影響を抑えられる可能性があります。
異常を感じたら自己判断せず、医師の意見を仰ぐようにしましょう。
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| 施術 | 金額 |
|---|---|
| 鼻プロテーゼ | 370,000円 |
| 鼻翼縮小術 | 210,000〜500,000円 |
| 鼻のヒアルロン酸注入 | 77,000円 |
| 鼻中隔延長術 | 500,000円 |
| 耳介軟骨移植(鼻尖形成術) | 500,000円 |
※保険適用外の自由診療となります。
※税込価格での記載です。
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耳介軟骨移植についてよくある質問
耳介軟骨移植について、よくある質問と回答を紹介します。
術後の飲酒や喫煙はいつから可能になる?
術後の飲酒や喫煙は、組織の回復を妨げる可能性があるため、医師から控えるよう指示されることがほとんどです。
飲酒は血行を促進し、腫れが長引く原因になることがあります。
喫煙は血流を悪化させ、傷の治りを遅らせるリスクがあるため、少なくとも術後1ヶ月間は避けることが推奨されています。
耳介軟骨移植の術後、温泉やサウナはいつから利用できる?
温泉やサウナは血行を良くするため、腫れや内出血が悪化するリスクがあります。そのため、術後1ヶ月程度は控えるよう指示されることが多いでしょう。
入浴に関しても、シャワーは顔を濡らさないようにすれば翌日から可能な場合が多いですが、湯船に浸かるのは1週間程度控えるよう案内されることがあります。
耳介軟骨移植の施術時間はどのくらい?
施術時間は、単独の施術か、他の施術と組み合わせるかによって異なります。一般的には、1〜2時間程度で終わることが多いでしょう。
麻酔や術後のリカバリーを含めると、さらに時間がかかる場合があります。詳しい時間については、カウンセリング時に医師に確認するようにしましょう。
【鼻プロテーゼに関する法的記載事項】
治療内容:鼻プロテーゼは、シリコンなどの人工物を鼻筋に入れ、鼻を高く通った形に整える手術です。
※オープン法・クローズ法を提供
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:370,000円
標準的な治療期間:1〜2週間程度(ダウンタイムを含みます)
主なリスク:腫れ・痛み・内出血・異物感・熱感・発熱・だるさ・かゆみ・頭痛
使用機器:SA・UN・SI は未承認機器です。
※入手経路等:韓国SUN MEDICAL社のものを医師が個人輸入しています。
個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html
※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。
※諸外国における安全性等に係る情報:韓国KFDA中国CFDA、ベトナムVFA、台湾TFDA、タイTFDA、インドネシアBPOMの認証を取得しています。
【鼻尖縮小術に関する法的記載事項】
治療内容:鼻尖縮小術は、丸みを帯びて広がった鼻先の軟骨や脂肪にアプローチして形を整える施術です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:500,000円
標準的な治療期間:1〜3ヶ月程度(ダウンタイムを含みます)
主なリスク:腫れ・痛み・内出血・異物感・熱感・発熱・だるさ・かゆみ・頭痛
【鼻翼縮小術に関する法的記載事項】
治療内容:鼻翼縮小術は、小鼻の広がりや鼻の穴の大きさをバランスよく整える施術です。
※オープン法・クローズ法を提供
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:210,000〜500,000円
標準的な治療期間:1〜2週間程度(ダウンタイムを含みます)
主なリスク:腫れ・痛み・内出血・異物感・熱感・発熱・だるさ・かゆみ・頭痛
【鼻のヒアルロン酸注入に関する法的記載事項】
治療内容:ヒアルロン酸注入によって、鼻筋を自然に高く見せたり、鼻根や鼻先の形を整える施術です。
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:77,000円
標準的な治療期間:数日程度(ダウンタイムを含みます)
主なリスク:腫れ・痛み・内出血・異物感・熱感・発熱・だるさ・かゆみ・頭痛
使用薬剤:ジュビダームビスタ ボラックスXC(承認薬)
【鼻中隔延長術に関する法的記載事項】
治療内容:鼻中隔延長術は、鼻の中心にある鼻中隔軟骨を延ばして、鼻先の高さ・角度・形を整える施術です。
※オープン法のみ提供
標準的な治療回数:1回
標準的な費用:500,000円
標準的な治療期間:3〜6ヶ月程度(ダウンタイムを含みます)
主なリスク:腫れ・痛み・内出血・異物感・熱感・発熱・だるさ・かゆみ・頭痛
【耳介軟骨移植(鼻尖形成術)に関する法的記載事項】
治療内容:耳介軟骨移植は、耳の軟骨を採取し、鼻先へ移植させる手術です。鼻先を高くしたり、前に出すことで鼻の形を整える施術です。
※オープン法・クローズ法を提供
標準的な治療回数:2回(1週間後のタイミングで抜糸をします)
標準的な費用:500,000円
標準的な治療期間:3〜6ヶ月程度(ダウンタイムを含みます)
主なリスク:腫れ・痛み・内出血・異物感・熱感・発熱・だるさ・かゆみ・頭痛
