 
     
    処女膜再生手術
処女膜の再形成を目指す
処女膜再生手術とは
患者様の性交渉時のお悩みやご希望に沿って、処女膜の再生をする手術です。
処女膜再生手術は、破れてしまった処女膜を丁寧に縫い合わせることで、修復をサポートし、患者様のお気持ちに寄り添います。
こんな悩みがある方に
おすすめ
        - 望まない形で処女膜が破れてしまった
- 激しい運動などで破れた処女膜を再生したい
- 新しいパートナーのためにリセットしたい
- 結婚する前に処女膜を再生したい
施術の説明
 
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            手術は麻酔を行い、痛みを感じないように配慮します。 
 麻酔の効果を十分に確認してから、溶ける糸を使用し、破れた処女膜を丁寧に縫い縮めていきます。処女膜の損傷が大きい場合でも、膣の粘膜の縁をわずかにつまんで縫い合わせることで、自然な形成をサポートします。 
 使用する糸は全て溶けるタイプのため、抜糸の必要はなく、術後の通院のご負担はありません。
処女膜再生手術の特徴
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            POINT01翌日から性交渉ができる手術翌日から性交渉が可能です。処女の感覚を再現したい場合は、2週間以内の性交渉を行ってください。 
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            POINT02ダウンタイムに配慮体に吸収される糸を使用するため、抜糸する必要がありません。そのため、術後に通院していただく必要もありません。 
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            POINT03傷跡が目立ちにくい女性器周辺は傷跡が目立ちにくい部位です。体に吸収する糸を使用するため、糸の跡も残りにくいのが特徴です。 
施術詳細
| 施術時間 | 1時間程度 | 
|---|---|
| 副作用・リスク | 腫脹、出血、疼痛 | 
| 麻酔 | あり | 
| 通院ペース | 治療回数:1回 治療期間:1週間 ※施術後通院する必要はありません | 
痛みについて
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            施術中痛みを和らげるため、麻酔を使用いたします。 
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            施術後鎮痛剤を使用し、できる限り痛みを抑えますが、麻酔が切れた後には、ズキズキとした痛みを感じる場合があります。 
 痛みは、手術当日〜翌日がピークで、3日〜1週間程度で和らいでいきます。
ダウンタイム
術後の腫れは3日程度でほとんど治まります。
少量の出血が5~7日間続くことがありますが、正常な治癒過程です。
念の為、生理用ナプキンをご使用ください。
施術後の制限
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            仕事2〜3日程度の
 お休みを推奨
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            シャワー当日から
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            入浴1週間後から
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            飲酒2週間後から
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            自転車1ヶ月後から
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            運動2週間後から
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            性交渉翌日から
施術の流れ
 
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            医師によるカウンセリング(無料)医師が陰部に関するお悩みをお伺いします。 
 患者様それぞれのお悩み・症状を丁寧に確認し、施術内容をご説明します。※カウンセリングを受けた後、施術予約をせずにお帰りいただけます。 
 ※無理に施術を勧めることはございませんのでご安心ください。
 
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            施術日の決定カウンセリング後、施術内容が決まりましたら、施術日の予約を承ります。 別途、費用のご案内や当日の注意事項をご説明します。 
 
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            消毒・麻酔施術当日は体調を確認し、問題がなければ施術衣に着替えていただき、治療を開始します。 局所麻酔を行い、麻酔が効くのを待ちます。 
 
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            施術麻酔の効果を確認できたら、破れた処女膜を体内で吸収される糸で縫い合わせていきます。施術時間は1時間ほどです。 施術後はお休みしていただきながら、術後の注意事項などをご説明します。 
 出血がないか確認し、問題がなければ着替えをし、ご帰宅いただけます。
 
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            アフターケア経過観察や自宅でのケア方法についてご説明します。 
 アフターケアの処方薬として、鎮痛剤と、抗生物質をお渡しします。
料金
※価格は税込みです。
よくあるご質問
- 手術後、いつから性交渉が可能ですか?
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            施術翌日から性交渉が可能です。なお、2週間以内に行っていただくことをおすすめします。2週間を過ぎると、縫合に使用した糸が溶けはじめ、再生した処女膜が元の状態に戻ってしまう可能性があります。 
- パートナーに手術したことがバレないか心配です。
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            施術の痕が目立ちにくくなるよう、細い糸を使用し丁寧に縫合します。 
- 腫れや痛みはありますか?
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            手術中は麻酔を使用し、痛みに配慮します。 
 腫れも2〜3日で引いていくことがほとんどです。
- 術後に注意すべきことはありますか?
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            術後1週間程度は軽い出血が続く場合がありますが、徐々に治ります。 
 施術当日からシャワーは可能ですが、入浴はお控えください。
- 経産婦でも受けられますか?
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            はい、経産婦の方でも手術をお受けいただけます。出産の影響で処女膜がほとんど残っていない場合は、膣の縁の粘膜をわずかにつまんで縫い合わせることで、再生を図ります。 
 
     
    









