ひじ下 ひじ下

ひじ下の医療脱毛

ひじ下脱毛とは

ひじ下のムダ毛は、人目に触れやすいため、気になる方が多い部位のひとつです。しかし、自己処理をする際、特にひじ周りは見えづらく、剃り残しや肌を傷つけてしまうリスクがあります。
さらに、左右で仕上がりに差が出ることもあり、思い通りに処理できないことも少なくありません。
面倒な自己処理の手間をかけたくない方やカミソリ負けや肌荒れをしたくない方には、ひじ下の医療脱毛がおすすめです。脱毛することでムダ毛が生えにくくなり、なめらかで清潔感のある腕をキープしやすくなります。

ひじ下脱毛を含むプラン

  • 全身脱毛
    (顔込み)プラン

    全身脱毛の照射範囲1
    • 通常月額
      22,000円(税込)

    • 当日割月額
      19,800円(税込)

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  • 全身脱毛
    (VIO込み)プラン

    全身脱毛のプラン2
    • 通常月額
      22,000円(税込)

    • 当日割月額
      19,800円(税込)

    詳しくはこちら

  • 全身脱毛
    (顔+VIO込み)プラン

    全身脱毛のプラン3
    • 通常月額
      24,200円(税込)

    • 当日割月額
      22,000円(税込)

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  • Lパーツプラン

    Lパーツプラン
    • 1回
      18,800円(税込)

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ひじ下脱毛の特徴

ひじ下は蓄熱式のレーザーでジワジワと温めて発毛組織を破壊して脱毛します。
日焼けなどで炎症してしまっている場合は、脱毛できない可能性があります。脱毛中は日焼け止めを塗るなどの対策をしましょう。
赤みや肌荒れを防ぐために、施術後にお渡しする保湿液でしっかり保湿するようにしてください。



  • POINT01
    お手入れのうっかり忘れを防止できる

    ひじ下のムダ毛処理は、長袖の季節などはつい忘れてしまいがちです。電車の吊り革をつかんだ時など、ふとしたタイミングで見られている可能性もあります。ひじ下の医療脱毛をしておくことで、うっかり忘れを防止し、どのような時でも自信を持って腕を出すことができます。

  • POINT02
    様々なファッションを楽しめる

    腕を大胆に露出するファッションやノースリーブ、半袖など、季節やシーンに合わせておしゃれを楽しめるのも、ひじ下脱毛の大きな魅力です。ムダ毛を気にせずに腕を出す服を気軽に着こなせるようになり、ファッションの幅が一気に広がります。

  • POINT03
    自己処理による肌ダメージを抑制できる

    カミソリや毛抜きで自己処理をしていると、肌へのダメージが増加して、肌トラブルの原因になることがあります。医療脱毛をすることで、自己処理をする回数が減り、自己処理による肌ダメージを抑えることができます。

ひじ下脱毛の施術前に
知っておきたいこと

ひじ下の毛の自己処理の仕方

施術日前日の夜〜当日の朝までに自己処理する必要があります。
自己処理の方法は、刃が直接肌に触れない電気シェーバーがおすすめです。
ひじ下の自己処理の手順は以下のとおりです。

1. 手首からひじにかけての前腕部分は、毛の流れに沿って丁寧に剃る
2. ひじを曲げて皮膚をしっかり伸ばしながら剃る

ひじは視界に入りにくく、骨の凹凸があるため、剃り残しや肌を傷つけないように慎重に処理することが大切です。

ひじ下脱毛の施術時の服装や体勢

ひじ下は、仰向けの状態で脱毛施術を行います。
ノースリーブなど、ひじ下を露出できるものであれば着替えの必要はありません。施術時にジェルで汚れる可能性がある服装の場合は、上半身のみ脱いでいただくことになります。
また、施術後の部位は軽い炎症を起こし、敏感な状態になります。そのため、施術箇所に刺激を与えるような、生地が固い服、チクチクするニット類、腕に密着するようなタイトなシャツなどは避けましょう。
コットンやシルクなどの肌に優しい素材で、袖の幅が大きいものがおすすめです。

ひじ下脱毛の注意点

日焼けしやすいから十分に紫外線対策をする

ひじ下は露出が多く、紫外線を受けやすく、日焼けしやすい部位です。
医療脱毛ではメラニン色素に反応するレーザーを使用するため、肌が日焼けしていると、痛みを感じやすく、肌トラブルにつながるかもしれないので、脱毛できない場合もあります。
外出時は、日焼け止めを使用したり、長袖を着用したりなど、十分に紫外線を対策しましょう。

保湿を忘れないようにする

ひじは皮脂が出にくく、乾燥しやすいです。
乾燥していると、痛みを感じやすく、あまりにも乾燥がひどいと脱毛できない可能性があります。
普段から保湿剤やローションを使って、肌のうるおいをしっかり保つことが大切です。

施術詳細

脱毛範囲 ひじ下
ひじから手首まで
痛み ワキなどと比べ毛が細いため他の部位より痛みが弱いとされている
施術回数・期間 8回程度(1年半程度)
※1.5〜2ヶ月に1回施術を受けた場合
時間 30分
リスクとケア ・施術後の赤み・ヒリヒリ

施術後の皮膚の赤みや点状のむくみは正常な脱毛の反応です。
ほとんどが翌日までに治まります。

赤みやヒリヒリ感が生じた際には、冷たい水で濡らしたタオルや、保冷剤をくるんだ清潔なタオルなどで優しく冷やすと良いでしょう。

長く続くようであればお薬をお出ししますのでご相談ください。
その際、診察代・お薬代は一切かかりません。

AND美容外科の医療脱毛が
選ばれている理由

脱毛選ばれる理由1

患者様に満足していただくための
徹底的なサービス

AND美容外科では、施術前のカウンセリングから施術後のアフターケアまで、患者様のお悩みやご要望を丁寧にお聞きし、きめ細やかなサポートを心がけております。
専門スタッフによる肌状態のチェックや予約調整の柔軟な対応など、あらゆる面でご負担を軽減し、リラックスして通っていただける環境づくりに力を入れています。

脱毛選ばれる理由2

月額払いと都度払いから支払い方法を選べる

患者様の通い方や経済的なご事情に合わせて、支払い方法を柔軟に選択できるのもAND美容外科の魅力です。
会員制の「月額払い」と、施術を受けるごとに支払う「都度払い」をご用意しているため、ご負担を分散しながら安心して医療脱毛を続けられます。

※使用機器:韓国・BLUECORE社の医療用のレーザー脱毛機「ラシャ(Lasya)」を使用しています。ラシャ(Lasya)は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。
※入手経路:韓国BLUECORE社で製造されたものを国内代理店を通して当院で個人輸入しております。個人輸入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/index.html

※国内の承認医薬品等の有無:同一の成分や性能を有する他の国内承認等医療機器はありません。
※諸外国における安全性等に係る情報:以下の認証を取得しております。
・韓国で開発され、MFDS(韓国食品医薬品安全庁)の承認 ・ヨーロッパCEマーク
※医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。

よくあるご質問

日焼け肌や肌の色が濃い場合にも医療レーザー脱毛の施術を受けられますか?

基本的には可能です。ただし、日焼けにより赤みやヒリヒリ感が出ている場合には、施術をお断りさせていただく可能性があります。

施術後はどのようなケアをすれば良いですか?

施術後は、軽い赤みやヒリつき、乾燥を感じる場合がありますが、多くの場合は数時間~1日程度で落ち着きます。また、施術後は肌が敏感になっているため、保湿や紫外線対策を念入りに行うことが大切です。万が一、赤みや痛みが続く場合は、早めにクリニックへ相談しましょう。

ひじ下だけ脱毛することはできますか?

Lパーツプランが、ひじ下だけの脱毛プランになっております。

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