「美しくなる」
を支える
クラフトマンシップ
AND美容外科が考える
クラフトマンシップとは何か?
そして、これからの美容医療のあり方とは?
河合医師、林医師が代表して
わたしたちの想いをお伝えします。
美容医療は
コラボレーションとクリエーション
たとえば、鼻の形。流行している形を希望しても、その人の顔に合っているとは限りません。その人の最も美しい鼻の形、美の形を患者さんと医師ですり合わせてつくりあげていく。コラボレーションとクリエーションが美容医療の神髄だと思います。(林)
韓国の美容医療を、いち早く
韓国と比べると、日本は3〜5年くらい進化が遅れています。それは日本人が安全性に対する意識が高いことと関係しています。ですからAND美容外科の医師たちに韓国医療の橋渡しをするのも私の役目。美容医療の進化がここにあると言えるようにしたいと思います。(林)
美容医療は再生医療で変わる
これからの美容医療は再生医療の中心になっていくべきだと思っています。人間の体には20兆もの細胞があります。その細胞を若返らせる、再生させる治療が確立すれば、見た目だけでなく、内面から若返る。美容医療は健康増進医療へなっていくかもしれません。(林)
美しさは、生きやすさと考える
美しさの基準は他人や世間が決めるものではありません。男女関係なく個人個人が自分の中で持っている美しさが最も大切。美容医療を通じて変化した自分と内なる自分との乖離がなくなればQOLは格段に上がります。美しさは、生きやすさにつながっていると考えます。(河合)
技術の継承と挑戦を両立する
業界の閉鎖的な慣習を打破したい。私の場合、20年間磨いた技術を凝縮・言語化して若い世代に伝えています。私は次なる技術に挑戦する。継承と挑戦の好循環を美容医療の発展、お客さまへの貢献に結びつけていきます。(河合)
人生100年時代の美容医療へ
人生100年時代、美容医療にできることは何か。例えば、「男性の更年期」というジャンルへ挑んでいます。これは男女の美容医療に取り組んできた私たちならでは。男性の平均寿命が女性の平均寿命に追いつく。誰もが加齢で諦めない未来を実現したいと考えています。(河合)
美の探究者Seekers of Beauty
美しさを探求する人と、AND美容外科医が
「美」について語り合うトークセッション
はじめての
AND美容外科
美容医療は、前へ進む力。
「わたしらしく、
一歩踏み出したい」
という気持ちに
AND美容外科は真摯に
おこたえします。
クリニックClinic
AND美容外科をはじめ全国主要都市にAND medical groupのクリニックを展開しており、今後も続々と開院予定です。
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